ページ開いたが最後。って感じです。なんかもう、こりゃどうなってんだ?って感じで最後まで読んでしまいましたが、結局なんだったんだ?と思ったまま終わってしまいました。結構評判のいいマンガのようでしたが、最後のあれが唐突すぎて、え?みたいな。
いや、まぁ言わんとすることは分かるけど‥なんか高低差あり過ぎて‥っていう。つまらなくはないんですけども。哲学的って一言で済ませられる作品なんですかね?これは。うーん‥少なくとも物語に出てくるキャラクターは、現代にとっても合っていると思いました。今の時代を予期したのか?ってくらい。