とても上手くまとまったストーリーですね。つらすぎて泣きました。実際、こんなきれいな話しではありません。ADHDだと診断され、発達障害ですねと太鼓判押されました。帰り道、静まりかえった車の中で、何も考えられず、ただただ大きなため息が出ました。なんでうちの子や?なんで?なんで?とノイローゼになりそうでした。毎日、戦いです。何十回、何百回同じ事の繰り返し。普通の生活したいだけやねん。なのに難しいな~と幼稚園の園長先生にこぼして泣いたのが昨日のことのようです。小学校で、特別学級になり、どん底の気持ちで教室に行きました。みんな明るくて、元気で、信じられない気持ちでした。先生と毎日、話して、色々教わりました。あの先生に出会い、前向きになれ、子供と共に発達障害について勉強していきました。お友達や、クラスメートに恵まれ、問題も色々やらかしながら、少しずつ成長していきました。子供と、時には先生も巻き混んでしまいながら、二人三脚で、何でも相談しながら、やってきました。泣きごとなんか言ってられないのが現実だと思います。強くならないとやっていけないと自分に言い聞かせながらの子育てでした。大人になったとき、社会人としてやって行けるのか、心配事は尽きることはありません。生きている限り自分が向き合っていかないと行けないことですから。今もまだまだ奮闘中ですが、懐かしい気持ちとこんなもんじゃないよ!と思いながら読んでます。