漫画家で喪女のヨモギ先生がTLを描くことになったけど喪女ゆえにエチが描けないので偶然知り合ったお隣さんのテオにエチしてくれ と提案。でもテオは女性恐怖症で…という話。TLによくある漫画家アルアルな話。でもテオが一生懸命逃げずに女性恐怖症を治そうとしてる姿やヨモギ先生が辛そうにしてるテオを元気づけるために頑張ったりする姿が素敵だった。うーん あの中途半端な当て馬の葛城はいる?別にいらんことばかりしてた気がするからいらないと思うんだけど。しかもなんか上から目線でテオにヨモギ先生のこと言うてくるのもイラッとしたし。この人に使ったページの分を2人のエチシーンに使ってほしかった。作家様のエチシーンがけっこう好きなのでホントにそっちのほうがよかったよ。あとテオの女性恐怖症になった理由が辛い。あれは優しいテオならそらトラウマになるわ。元カノがすっごく痛い目に合うことを切に願う!2人のやりとりとかは見てて楽しかったので好きな作品でした。