ネタバレ・感想ありあいをすくう【分冊版】のレビュー

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ファンタジー
2024年4月17日
読み放題にて。ファンタジー要素が強く不思議な世界観で優しい展開なので読みやすかった。わたりと雫のその後の話が気になりもう少し続き読みたかったです。
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凄く良かった
2024年2月28日
自分でも何か分からない感情が読んでて出てきた。読んだ事のない話しでもう少し読みたかった。と思えるストーリーでした。
読みホ
2024年2月6日
で読みました。凄く不思議なお話しだなぁと思いながら読んでました。最後どうなるんだろ?わたりって何なんだろ?、、、あーそうなんだ!!そう終わるんだ!もう少し読んでたかったなぁ!って清々しく終われます。
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続編見たかったです。
2023年12月13日
単行本になるのを待っていたのですが、完結と書いてあったので、とうとう全巻買ってしまいました。
優しくて好きな世界でした。
主人公達のその後をみたかったです。
不思議なファンタジー作品
ネタバレ
2024年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品の真相は最後に語られるのですが、それまではふんわりした謎の多いファンタジー作品です。最後は優しい結末です。途中までは意味がよくわからなくて、離脱するのをなんとか思いとどまって読了したという感じでした。絵も可愛くて優しいお話なのにストーリー展開で損しててもったいないと思います。題名の「すくう」というのは「救う」というのと溢れそうな命を「掬い取る」という二つの意味をかけているのかな。星3.8
優しい結末
2024年4月12日
シンプルにどういうこっちゃと真相が気になって読み進める感じでした。夢か現か幻か、不思議で美しい世界観にハマる人もいると思います。サラサラと読んでしまいましたが、意外と感動しました。最後はやることはちゃんとヤるんだなと笑いつつ。それはあってもなくても良いような気もします。
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八咫烏
ネタバレ
2024年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ならぬワタリガラスが死者の再生を誘うお話。
八咫烏を知っている方はすんなり入るだろうし、何となーくラストの予測が付くかな。
個人的にはちゅー位で終わった方が神秘的で良いような気がする。
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人外だけどほっこり
2024年2月18日
渡り鳥のワタリ君か。ちょっと単純ではない話で、私はそーゆーの苦手なんですけど、テンポよく見れました。2人はまた今世で幸せになれそうですね😊
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童話のよう
2024年2月10日
【期間限定ヨミホ】初読み作家さん。
鯨が空を飛んでたり二股の猫がいたりと不思議な設定や雰囲気がまるで宮沢賢治の童話のようです。
謎の青年や主人公の行く末もどうなるのかと引き込まれ、自分の予想を大きく外れ楽しめました。
ただ、最後余韻の残る終わり方でしたが、もう少し続きが読んでみたかったです。
世界観のあるファンタジー
2020年12月11日
空に鯨が飛んでいたり、知らないうちに切符を持っていたり…不可思議なものを当たり前に受け止めていることが異世界を際立たせる。
綺麗な絵で、訳あり伏線ありな青年との関係も期待出来る。
ゆっくり進む話をじっくり読みたくなります。
背景や表情で読み取れる分、ちょっとの誤字が目立ってしまうのが惜しいところです。
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不思議なお話
2025年1月20日
なんだか不思議なお話でした。
魚が空を飛んでいたり二股のしっぽの猫が出てきたりと不思議な世界観から急に始まり謎の青年と旅が始まって。
途中まで正直話についていけなかったです。。。
世界観はとても綺麗だと思うんですが散りばめられている付箋の画力が追いついてないようなきがしました💦
イマイチ最後まで話が掴めなかったのは私だけでしょうか😩
もう少し分かりやすければもっといい話になったと思います。
えちは最後意外としっかりやってて描写は上手いなぁと思ったけれど世界観と照らし合わせるならばもう少しアッサリと終わらせた方が神秘的で良かったんじゃないかなぁと。
映像で見るととても綺麗だろうなぁと思いました💡
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彷徨える魂の話
2024年3月14日
最初から意味不明な展開なんです。結構中盤まで意味不明です笑。まぁ意図してることは分からなくもないですが、もう少し展開がわかりやすいといいなと思いました。謎が謎のまま進み、意味がわかるまでに時間がかかり、一巻だけじゃなんのこっちゃです。めちゃくちゃ山場があるということでもなく淡々と過ぎていきます。サラサラ読めるのはいいと思いますが、あまりにも謎のまま進まれると面白くなるまでに時間を要してしまうというデメリットもあって離脱する人もいるのでは?と勿体ないかなと思いました。悲しい話だなと思うんですけど、記憶を失っても巡り合うのは唯一の救い。
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不思議な世界。
2020年10月13日
クジラが、空を泳いでたり、かなり不思議な世界。
ファンタジーでしょうか?面白そうですね~。
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作家名: 五月ゆら
出版社: 笠倉出版社
雑誌: equal