ネタバレ・感想ありDaisy Jealousyのレビュー

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ありがたや
2021年4月12日
最近ハマりたての、新米腐女子です。早速この素晴らしい作品に出会えて幸せ感じています。男性同士だから描けるこの世界観と気持ちの交差に感情が揺さぶりに揺さぶられました。入院中のありがたいお供です。感謝
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あれ?
ネタバレ
2021年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか専門用語がわからなくて全然入り込めなかった…。あとはこじらせてるなぁとしか…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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作者さん買いです
ネタバレ
2021年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの他の作品よりはイマイチな感じでした。でも心理描写とかは相変わらず上手だな〜と思います。
学生時代に嫉妬で終わった関係を社会人になってもう一度繰り返してる感じでしたが、主人公も大人になったんだからもう少し成長しててほしかったです。精神面とか仕事のスキルとか(スキルは成長してるのかもしれないけどあまりわからなかった)。「相変わらず弱いけどそれでも前に進む」みたいなことかもしれませんが、個人的に主人公には何か特別感を求めてしまうので、うだうだしているだけに見えるのがあまり好きではありませんでした。良く言えば人間味があるのかもしれませんが。
星は3か4か迷いましたが、期待からの落差があったので3で…ごめんなさい。
ごめんなさい
ネタバレ
2021年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗だね、やっぱり。
作者さん買い
まあ、話は自分の好みではなかったけど、嫉妬する気持ちは痛いほどわかる。
とても綺麗に作られていてすごいと思いました。
まあ、三咲くんが要のこと好きって自覚する場面はちょっと納得できなかったんだよなぁ笑
ん?
2020年12月27日
なんだろ?昔恋人で再開して恋人になってまたしんどくなって別れてくっつく、、、?なんか同作者様の他の作品で読んだような、、、?ん?気のせい、、、?
良かった
ネタバレ
2020年11月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな先生の作品。ページ数あったけど、さらっと読み終わってしまった。三咲は要といると、また才能への嫉妬に苦しむ場面が出てきそう。今まで一番、一緒にいるのが難しそうなカップルだな。えちえちシーンの三咲が可愛いです。
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ゲーム
ネタバレ
2020年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 分からない単語が飛び交っていたのと、中盤くらいまでのもやっとした空気感に何度か睡魔に襲われました。大好きな作家さんなのに…。後半も想像した展開になり、いつものひと味違うスパイスも感じられず、ノッて描いた作品ではないのかなあと訝しんだしだいです。
期待しすぎてしまったのかも
ネタバレ
2020年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。おげれつ先生の作品はエスケープ、恋愛ルビ、ネオンサイン等々本当に好きだったのですが、今作は個人的には普通かなという感想です。「攻の才能への嫉妬」という主題はとても面白かったのですが、ちょっと流れがパターン化しているように感じてしまいました。また、急に嫉妬の場面に展開したなと思ってしまった箇所が何ヶ所かありました。終盤までは常に嫉妬の影がチラついていた方が心情が分かりやすかったかな、と個人的に思います。主観ですが、受の感情が+の中に-の感情を持ってしまうというより、+と-の感情の間を行ったり来たりしているように感じてしまいました。また嫉妬の感情の場面が多いので、お互いが恋に落ちる過程もちょっと分かりにくかったです。そしてラストの、すべてを捨てたはずの受が再びプログラミング(でいいのかな)の世界に戻る決心が付く場面も、ちょっと急かなと思いました。また、その決心がついた理由も私的にはいまいちピンと来ませんでした。途中で攻の足を引っ張りたいといった、単純な嫉妬だけではない心情が描かれており、そこはとても好きでした。ですが、その心情についてはあまり掘り下げられることがなく、こんな自分が嫌いだ、という感情にまとめられてしまった印象です。そこを掘り下げてくださったらもっと好きだったなと思いました。上下巻構成だったら良かったな~と感じます。また、受が攻の才能に嫉妬する場面というものも、そんなに重くなく、そして似たような場面が何回か描かれていたので、もっと心を抉るようなしんどい場面が1つあってくださっていればもっと面白かったのかなと思います。恐らく、おげれつ先生の今までのお話を知っているので、このような感想を持ってしまったのだと思います。そして、終盤はそこまで違和感はなかったのですが、イラストのタッチが少し変わったかな?と思いました。あとがきを見るとネームが手書きからデジタルになったそうなので、それでなのかもしれません。イラストはもちろん綺麗で素晴らしかったです。ただ、今までに比べると表情の濃淡が多少アッサリ目になり、顔のアップの描写が減ったような気がしてしまいました。全体的に重くはなく、そんなに身構えなくても読める作品ではないかなと思いました。おげれつ先生の作品を今まで読んだことのない方には特におすすめです。ただ、個人的にはあまり見返さない作品かなぁという感想です。
ちょっとjobに焦点あてすぎかな~
2020年11月12日
おげれつたなか先生の作品大好きなんですが、本作品はちょっと甘さが足りないと言うかなんというか。ゲームプログラミングの世界よく知らないので新鮮な気持ちで読みましたが、そこを描きすぎてこのスパンでこのふたりがくっつくのは違和感あった気がします(笑)全然甘い気持ちになんなかった!
作者買い
2020年11月11日
普通に面白いと思います。ただ自分が嫉妬する受けにあまり魅力を感じなくて星は減らしました。
鈍感
ネタバレ
2024年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 要が三咲の気持ちに鈍感で悪気のない一言が三咲を追い詰めて、コップの水が増えていく表現を見る度に嫌な予感がして辛かった。あと、私の苦手なシーンがありました。全体的に息が詰まるような展開で恋愛というより仕事がメインの話。楽しい話ではないので読み返す事はないと思う。
読んでいて辛かった
2022年2月9日
ゲーム制作に携わる要(天才)と、三咲(凡人)の二人。ストーリーは主に、三咲が要に対して劣等感と嫉妬を抱き、挫折を乗り越え成長する視点で進んでいく。三咲が逆恨みし、八つ当たりをするたびに、ヒリヒリして、読んでいるこちらが苦しくなった。大学生ならともかく、社会人でこれは幼すぎると思う。これを等身大の感動するストーリーとして好きになるかどうかは、人によるのかも。一方、コミュ障の要は何年も三咲に片思いで、振られても振られても三咲へ執着する。要は自分の会社を設立し、三咲に「誘っても来てくれないだろうけど、今の三咲じゃ俺の会社に入れないよ」というシーンがある。それまでずっと、三咲の能力を上司にアピールしたり、「三咲は努力家」「三咲と一緒に作りたい」と言っていた割に、三咲の仕事の能力は実は認めていなかったんだろうなと思ったら、悲しくなった。男の嫉妬、挫折、成長物語に焦点を当てすぎて、糖度が低すぎた。(おげれつ先生の素晴らしい)イチャイチャも少なかったし、BLでなく一般の本にした方が、良かったのかな。
主人公が卑屈過ぎて。
2022年2月9日
主人公が卑屈すぎてあんまり私は共感できなかったです。序盤の相手の子の気持ち全然伝わってなくて切なさよりもモヤモヤ感が強いです。
読み返すことはないかなと。。。
現実にありうる日常
2021年7月15日
現実に存在するストーリーすぎて、コレはBL枠ではなくても···と、思わずにはいられない作品でした。
いつも先生が描く、現実だけどダークなBL枠な作品とは少し違って、先生の作品が大好きなのですが、この作品の思考は珍しく思えてしまうのはわたしの気のせいでしょうか。
ここの所、先生の作品のクズ達ばかりを読んでいたので、こんな普通の2人が久しぶりすぎてそれが以外すぎたのかな(笑)
嫉妬をどう感じるのかで、読み手の気持ちも変わってくるのかと思います。初見は、モヤモヤした気持ちの方が大きくてレビューを書く気になりませんでしたか、2度、3度読んでいく内に攻めの純粋すぎて、真っ直ぐすぎて、好きなものを一直線に愛するこどもみたいな性格に、ああ、受けもいつの間に心地良い嫉妬になってきたのかな、受け止める事で認める事で良い方向へ進んで行く方のストーリーだと思います。
それでも、嫉妬が人を動かすのは事実だと本当に日常的にありうるストーリー。
嫉妬争い醜い心、統べる者と堕ちる者、ですね。
嫉妬やら劣等感やら
ネタバレ
2020年12月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相手の才能に対しての妬ましいという負の感情やそれを感じてしまう自己嫌悪。しかし、優越感もあったりでモヤモヤしてしまうのは共感できるところもありますが、後半のご都合主義展開やキャラもいまひとつでハマれませんでした…好みの問題です
期待し過ぎたかな?
2020年11月11日
作者買いで凄く期待して購入したものの他の作品が良過ぎるからなのか今回はちょっと違う感じがした。ゲーム作成関連に知識が無いので理解し難い単語が多くて、ソレも残念です。エロはあるけどラブイチャというより勢い?受けの嫉妬感情で拗らせ過ぎてスッキリしない。ハピエンの割にに何故か幸福感は薄く感じてしまった。
作者買いしましたが、、、
2020年11月10日
ネオンサイン 、エスケープ、 はだける怪物 等 大好きな作品が多くて大好きな作家さんだったので、期待しすぎたのかもしれない。個人的にはストーリーもそれほど ぐっとこなくて、エロも少なめで、読み終わった後、なんだかモヤモヤ。(ここまで来たらエロ無しで、BLファンだけでなく、色んな人に読めるようにしても良い位と思った)何度も読み返したいとは思えない作品で残念でした。
買って失敗しました💦
2020年11月12日
この作者さん独自の緻密なストーリー展開ではあるのですが、受けの攻めに対するコンプレックスがあまりに一方的で、自分で勝手に傷ついて逆恨みと最後まで好感を持てませんでした。あと、毎回細かいところまで描き込まれる画力が素晴らしいのですが、この作品は少し画力が落ちた?と感じてしまいました。
うーん残念
ネタバレ
2020年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容は作者様らしい不器用な二人の恋でエロもあり良いのですが、当方嫌いでゲームもしないし、もちろんゲーム制作については全くわからないため、ストーリーに集中できませんでした。ゲームを作ること自体が話に関わってくるので余計にですね。残念。
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作家名: おげれつたなか
ジャンル: BLマンガ
出版社: リブレ