ネタバレ・感想ありY氏の隣人 完全版のレビュー

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ブラックユーモアのような作品です。
2023年6月11日
20年以上前でしょうか、連載時に読んだ記憶から探し当てました。
なんとも言えないテイストでブラックユーモア的な少し考えさせられるような作品です。
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面白かった!
ネタバレ
2021年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 基本的に善人は救われて、悪人は報いを受けるので、読んでいて気持ちが良い。
ほろっと泣ける話も結構ありとても面白かった。
道徳的な話の短編集
2021年4月27日
欲深い人間は不幸に、善行に励む人間は幸福になるという話が徹底している、ショートストーリー集の漫画。最初の頃は物珍しかったかもしれないが、後半は過去の話の焼き直しが多く、ネタ切れ感があるのが残念。あとは作者が銀行勤務を経験しているためか、銀行員や頭取が基本的に悪に描かれているのも特徴的。よほど嫌なことがあったのだろう。
ショートショート風短編集です。
2021年1月31日
辛辣なものから心暖まるものまで、ショートショート風の作品を収録しています。中々に読ませる短編集です。
流行りました
ネタバレ
2021年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 流行りましたね。
連載中、読んでおりました。
一話完結の話で、某未来から来た青いロボットの如く、不思議な道具で物事を解決していきますが、不幸になる事もあれば道具に頼らない事が幸せというオチも。
青年マンガだから描けた不条理や人の醜さもあり、読んで考えさせられるお話もありました。
懐かしい。
2023年1月5日
懐かしくて、つい手が伸びてしまった。いつ頃読んだかも覚えてないのに。不思議な感覚が残るストーリーばかりで、ついつい読み進めてしまう。
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風刺の効いた良作有り
2022年1月27日
連載当時時々読む機会があり、懐かしく「イイ作品」の期間に1巻だけ購入。
昔は刺さるお話もあり嫌いではありませんでしたが、今は少し時代を感じてしまいました。
この絵が許容範囲なら
2021年5月1日
不思議な道具が出てくる短編、一話完結のお話です。
頼って人生を失敗する人もいれば、幸せを手にする人もいる。さまざまな立場、状況の人生が描かれています。
この絵が許容範囲だったら楽しめると思います。
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作家名: 吉田ひろゆき
出版社: 電書バト