これぞ、クセが強い。
でもクセになる。
決してうまくない絵(失礼)。
でも、その崩れっぷりがこの話には必要不可欠。
柔肌を求めてアートを作る。
それも硬い鍛金って。メタルで柔肌。
理想の柔肌を見つけた主人公の天才アーティスト富士丸くんのSっ気たっぷりの攻め方がエロい。
講師の蓮見さんが理想の柔肌の持ち主。
コミュ障だったのに、富士丸くんの攻めにどんどんハマっていって、なんかイキイキしちゃう。モロM。
僕には何でもしていい。なんて言っちゃうぐらい。
ふたりのイチャイチャはインビなんです。
(インって感じが不適切らしい。本当はそれが重要なのに。)
もうクセが強すぎるでしょ!
ふたりが敬愛する教授にもバレちゃって、
見守ってもらってるけど。
教授、ふたり、相当なクセです。
え?もしかして教授のがクセが強かったりする?
いや、それは見なくていいかな。 笑