好きな先生方のアンソロジー。普段は買わないんですがクーポンもあったので購入。1巻 96ページ 2巻 100ページ。ページ数はいいとしても全部がぶつ切りのようにみえる。好きな作品の気に入ったシーンを何度も読み返す気持ちはわかるけれどよく前後もわからない作品の切り抜きこのシーンいいでしょを延々を見せられている感覚。
アンソロジーを普段読まないのでよくわからないのですがこんなものなのかもしれない。
つきの先生城之内先生は2巻まで続きます。これを読みたくて買われる方は多いかな。もしくはこういうシーンをダイジェスト的に読みたい方向きですね。
どの先生も絵もキレイですが申し訳ないけれど流し読みをしてしまった。
私がアンソロジーに向いてないと学習した作品です。