244ページ、1冊表題作(+上司視点:もうひとりの拒まない男 1話+オチのろけ2p付(笑!)。
すごい、、、!
読み応えありました。
たっぷりのページ数。
後半からのまさかの展開に、びっくり。。
根が深い、、!
ラストの7話目は加筆修正されているそう。
さらに電子の単話版では7話までのようですが、後日談的に変人上司からのドライな視点での1話、もうひとりの拒まない男が追加である。
ここで、それまでのお話の経過となった舞台裏のような、種明かしのようなお話!
この後半での展開の吸引力がスゴイ!
テンション上がる〜!→読了!
当然、読後の満足感は高い!
さらにいっちばん最後の最後、裏表紙も終わった後の、オマケ2ページ!
ノロケという名の、オチ!
ラストひとコマの変人上司のセリフと白い目が、素敵です(笑)。
ずいぶん前に作者さんの作品を読んで、すごく面白かった覚えがあります。
他の作品も読みたくなりました。