何年か前に、作者様の作品を読んだ記憶がありますが、ほとんど印象がなくて、ただ独特な作風だなぁと思ったような…久しぶりに新刊発売が目に留まり、面白そうな気はしたんです。気は…
なんというか、作品と相性が悪いんですかねぇ…何を訴えたいのか掴めませんでした。キツネとタヌキの化かしあい?みたいな、キョトンとした感じです。帯にミステリラブとありましたが、作者様の意図が読めず残念です。で、結局なんだったんだろう…
ファンの方には、申し訳ありませんが、よくわかりませんでした。
低い評価をする時は心が痛みますが、いいねを沢山頂くと、間違ってはなかったのかな?と励みになります。自信がない時は特に有難い思いです。沢山のいいねをポチっとして頂いた皆さま、ありがとうございます。