こちらの作品は転生ものではありませんが、主人公がTUEEEEEEEE状態の作品になっております。
主人公は生まれた瞬間、壮大な力を持った神と契約しますがその大きな力を扱いきれず姉をあと一歩で殺してしまいそうになり自分の真の力を隠すようになり「無能」と呼ばれるようになりました。
(なんでやろ、あらすじを紹介しようとしたら、マジで本の表紙の裏に書いてあるような文章になってしもうた…コピペシテナイヨまず出来ないし)
私は主人公と神の契約シーンでひとつ思ったことがあります。なぜ生まれてすぐに言葉を理解しているのか?
こちらは難しい問題です…
面白いのでぜひ読んでみてください…
(なんでか本を紹介しようとしたら敬語が抜けない!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))