ネタバレ・感想ありキミドリのレビュー

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タイトルも素敵ですよ
ネタバレ
2022年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵な話だった…。キミドリ色の瞳で訳ありっぽい瑛と明るく人懐っこい菖真。その瞳に惹かれた菖真が瑛を撮りたいと近づいていきます。傷ついた過去がある瑛は菖真を突き放すも、欲しい言葉をくれる事や諦めない姿勢に絆されていくのですが、菖真の真っ直ぐさが瑛を救うことになるのですね。初めて撮った瑛の写真はうるっと来ました。その後の2人が急に恋愛関係に発展してるのはあれ?って思った…それまでが友達過ぎて急にだったからw…でも読後感はとても良かったです!フィーカ言いたくなるのわかる気がする!
良品発掘!
2023年10月16日
なかなか良かったです!写真の被写体に惹かれる話はまあまあある設定だけど、あきらとショウマがもう一人の人物を介して繋がっていくという展開はとても良かったです。ショウマの屈託のなさが嫌味なくいい感じで、あきらの心を捉え、あきらを変えていくのも、二人が惹かれていくのも自然でいい感じです。スウェーデンはLGBTに寛容な国で、あまり障壁にはならないので、二人の将来は安泰ですね~
絵柄が時々不安定というか、まだ拙い感じがして、カラーも表紙じゃない方はんん??という感じだったので、★4つにしました。
失った過去と未来の夢をつかむ
ネタバレ
2024年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 著者のデビューコミックス。写真が好きな高2の藤咲菖真は、黄緑色の美しい瞳をした同級生•鶯原瑛の写真をどうしても撮りたくなります。クォーターだという瑛は周囲に誰も寄せ付けず放課後には一人で顔の無い肖像画を描いていて、菖真の頼みもすげなく断ります。それでも食い下がる菖に、瑛は心霊写真を撮ってくれたら自分の写真も撮っていいと条件を出してきます。どうしたら心霊写真を撮れるのか悩む菖真が本屋で偶然に瑛と顔を合わせたことから二人はちゃんと会話するようになります。そして、人嫌い、顔の無い肖像画、心霊写真という瑛の突飛な言動の原因がわかってくるのでした。猫みたいな黄緑の目で猫みたいにツンな瑛の、満を持してのデレにほっとします。二人の家族や友達も程良い距離感で、理屈じゃなく行動する菖真の青さと勢いとが清々しいエロなしの作品です。
写真と絵を通して繋がる過去と未来
ネタバレ
2025年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 瑛の哀しい切ない過去を乗り越える過程で、瑛の絵と菖真の写真が、それぞれの違いや魅力と共に印象的に使われていた。思い出せないのは記憶がうまく引き出せないだけで、ちゃんと心の中にずっとあるというのも心に響いた。身近な大切な人の顔が思い出せない事が実際にあったから共感できた。瑛と颯太くん、幼いながら2人の絆と想いが伝わってきたから、颯太くんの件は泣けた。瑛が描いた、成長した颯太くんと2人で並んだ絵がとても素敵だったなぁ。颯太くんも瑛くんを好きだったんだよね。きっと心配してただろうから瑛と菖真を見て安心しただろうな。タイトルの回収も上手く、大切な人を大切にしたいと思える素敵な物語でした。星4.5
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最後がすごい
ネタバレ
2024年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の最後で、ぶわぁ、〜ってキミドリきたぁ〜。凄い。泣きそうになりました。「愛追うふたり」がとても好きで、そこから気になり読みました。黄緑色の目をしたクォーターのアキラ。その目が一目で気に入り写真を撮らせて欲しいショウマ。ショウマはカメラマンを目指している。仲良くなろうと日々学校でアキラに話しかけるショウマだがなかなか上手くいかず。アキラは過去に訳アリで〜、ショウマが解決しようと提案。その後、叶わなかった思いを、アキラはショウマと作っていくようになった。数年後ショウマの夢が叶い、写真で個展を開催する。アキラをモデルにした写真が、➖➖➖すごい。とてつもなくキレイなキミドリ回収。キミドリっていろんな意味があるんやねぇ。すごい興奮しました。
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君撮りと黄緑か
2026年1月13日
救済ストーリーですね。しょうまが「あきらと亡くなった友達の絵」を撮影したときはグッときましたね(涙)すごく透明感のある2人でした。キスまでだったのが余計にいい♡
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良かった
2023年7月27日
繊細な雰囲気の作品でした。
前半の主人公のグイグイ具合が少し苦手でしたが、あれくらいしてくれる人がいなかったらずっと変われなかっただろうと思うと、良かったのかなと思います。
一冊まるまる表題作
2023年6月11日
最初の強引さからは想像がつかない、なんてキレイな着地どころ!
BLだしさ、工口もみたいけどさ、実際最後の最後までラブがたりなくない?!って禁断症状もでかけましたが、最後の一話でなんと2人の穏やかさにすごく心洗われました…
まじで工口望んだ汚い大人でごめん…
でも…欲を言うならそんな2人のもっとBLな話もみたいななんて希望を込めて☆4
じーんとしちゃった
ネタバレ
2022年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 顔が描けない理由が過去にあったこととか丸ごと受け止めるしょうまかっこよすぎ!
颯太くんの成長姿を描いて一緒に写真撮るとかすごい発想!
そして鳥肌!
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DKものとして
2023年4月19日
分類するなら可愛くていい感じだと思います。初読みだったのでなんの前知識もないのが良かったかも。颯太と菖真の顔が似すぎてるような気がしてそこはもっと違う顔にしてほしいなと思ったのと最後の方等身大の絵を描いたってことなんだろうけど描いてるところが一コマもないのでその解釈で合ってるよね?とちょっと不安が残りました。
心に傷を持つ訳ありDKと写真家志望のDK
2023年7月20日
まるっと表題作。写真家志望のDK。色んなものの写真を撮っているけど ベストフォトが撮れず モヤモヤしている所にハーフの訳あり同級生と出会い。モデルをお願いしたら交換条件に心霊写真をと言われ。心霊写真と言われた真意が知りたくて仲良くなろうと 訳ありくんに何度もトライする写真家志望くん。訳ありくんの過去の出来事。心の傷。全部を知って改めて力になりたいと思う写真家志望くん。2人で色々を乗り越えてハピエン。よかったです。よかったけど 後半のかなり駆け足が残念で。気づいたら恋人になっていてびっくりしました。
タイトル回収
2022年1月18日
カメラが趣味の菖真が出会った黄緑色の瞳を持つクォーターの瑛。撮りたい! という衝動だけで行動する菖真は少し子どもっぽいけれど、遠慮や配慮ができないガキではないのが良かった。

写真を撮られることを嫌い、撮影の交換条件に心霊写真を撮るように言ったり、瑛は何か抱えているだろうなと見てとれるものの、明かされた過去はかなり悲しいものだった。

それでも、瑛の過去と行動の描写に唐突感は否めず、もう少し丁寧に描いてくれたらなと思ってしまう。


タイトルの『キミドリ』は瑛の瞳のことだろうと思ったら終盤でタイトル回収され、やられた。
フィーカ!
2025年1月2日
合理主義がいろんな国の文化を変えてゆく、シェスタもフィーカも・・・フィーカはドキュメンタリーで観ただけなのですが、皆で何かしらを持ち寄り、茶を飲み駄弁るそう、そんな時間が茶飲みニケーションとして、人間関係を築くのだとか。
温暖化が進み、アルハラが横行する日本、導入を検討されても良いような・・・
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良い
2024年7月9日
試し読みした時の印象と良い意味で違ってた作品です。心霊写真やタイトルの意味がわかってすっきりしました。
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良かった
2022年3月18日
愛追うふたりがとても良かったのでこれも購入してみました!これも良かったんですがBL度がちょっと薄めかも。
黄緑色の瞳の飼い猫、同じ色の瞳の彼
2024年1月10日
のっぺらぼうの肖像画と黄緑の瞳。
黄緑色の瞳の君。クラスメイトから「猫」と連呼されたのは、菖真のせいではなくて、瞳の色だけではなくて性質じゃないの?と思ったのは私だけではないはず。
黄緑の瞳に惹かれてしまった菖真くんの夢はプロのカメラマン。今年中に一枚納得いく写真を取れなかったラ夢を諦める。
黄緑の君は、瑛君スエーデン人を祖母の隔世遺伝?
祖母は、バリバリに日本語を話しててロングバーのピアスをつけてるおしゃれな、おばあちゃんで存在感がありました。
突然の喪失による心的外傷後ストレス障害は、あらゆる症状を呈する。傷心も癒しのストーリー
美しい瑛くんを被写体にしたいのは、菖真くんのミューズだからかな。
エロはないです。
菖真くんの飼い猫の将軍は、ブサ猫です。
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目が離せない。
ネタバレ
2023年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ そういう瞬間があるのがよくわかる二人。
踏み込まれたくない、でも踏み込みたい。
カメラを通してみたい、ある種の熱情をはらんでいてよかったです。
エロいところはないので、それをみたい場合はものたりないかもしれません。
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高校生同士の…
2022年7月6日
キスまででえちはありません。でも、爽やかで、眩しい素敵なストーリーでした。デビューコミックスだそうなので、先生のこれからの作品も楽しみです。
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彼らの世界
ネタバレ
2022年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的にミステリー調なところが好みでした。はやいテンポの中に静かな空気を感じる物語の雰囲気もよかったです。最後急展開で終わってしまったので、もう少し続きを読んでみたいともおもいました
心の中にいつもいる
2023年12月3日
カメラ好きのしょうまは、黄緑色した瞳を持つあきらと出会い恋に落ちる、、、
幼馴染みの顔を忘れてしまい描くことができない葛藤をしょうまが優しくほどいていく、、、少し悲しくて優しい気持ちになります。
キレい
2023年10月4日
私も写真撮るのでサラっと読んでしまいました。エロはなく綺麗なお話だなー。って感じです。モヤモヤも残らず良かったです。続きはあれば読みたいなー。
あらすじの「心霊写真」につられて
ネタバレ
2021年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高評価だったのと泣けるとのことで、購入しました。すみません…話の展開が唐突過ぎて話に入れませんでした。1点、ポイ捨てタバコで民家二軒燃えるのかどうかが強烈に違和感でした。山火事ならともかく。民家が外部からの火で燃えるだろうか。意図的な放火ではなく外壁が燃えるだろうか。あらゆる条件が重なって起きたのかもしれませんが、どうも受け入れ難く思いました。あるいはポイ捨て煙草というより、家に向かって煙草を投げ入れたんでしょうか。その場合歩行者のポイ捨て煙草というより放火そのもの。重箱の隅をつつくようですがすみません、話の盛り上がり部分だったこともあり、違和感を消化出来ませんでした。主人公はプロの写真家を目指してるということで、撮影シーンが前面に出ているわりに、写真に対しての話があやふやでちぐはぐな印象でした。互いに惹かれている様子なのはよく分かったんですが、そこから急展開でくっついたな、と唐突に感じてしまいました。鶯原くん周りの話はすんなり理解できましたし、心霊写真を求めた理由も良かったです。が、どうも主人公に対してちぐはぐな印象は否めず、読後感として、しっくりしないというのが強かったです。個人的に主題は細部に宿るというのは本当にその通りだと思っていて、細かいところこそ理にかなっていてほしいと思ってしまいます……
後半はいいけど…
ネタバレ
2021年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の無神経な言動が煩いし、
鶯原の過剰な態度にイライラ。
構って欲しくなければ、
最初から説明すればいいのに、
逆に構ってちゃんだったのかな。
う〜ん、後半はいいんだけどね…。
中弛み
2024年4月24日
途中まで、なんだなんだとうるさく共感できず、、読むのをやめようと思った辺りで、ようやっと展開。最後まで読み、ハピエンよかったと思いつつも、うーん、、、
恋の進展とともに救済されていく
ネタバレ
2024年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の2人ともにあまり共感はできませんでしたが(悩みすぎる子と、距離感がバグってる子)、ゆっくりと互いの気持ちを育んでいって、過去に囚われていたアキラが過去から現在に目が向くようになる救済ストーリーでした。黄緑の美しい目と、君を撮る、をかけたタイトルで、全体的に綺麗にまとまっています。アキラは、過去の出来事によって頑ななまでに他者を拒むのですが、そういう自分の行動が周りの人を傷つけているということには思い至れない幼さがあります。高校生だから幼くてもいいんですが・・。魅力という意味では厳しいなーと感じました。でもやっぱり相手に「大好き」と笑顔で言う高校生たちは守備範囲外でした・・。
読んでいてイライラした。
2022年4月3日
絵はすごく好きで構図も上手な作家さんなのですが、キャラクターがウジウジしていて読んでてイライラしてしまいました。
主人公2人の会話もテンポが悪くて、面白くはなかったです。
うーん。。。
2022年1月23日
高評価につられて購入しましたがあまり惹かれる内容ではなかったです。情緒の波があまり感じられなかったです。1巻に詰め込みすぎた感とその解放があっさりしていた感がありました。
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作家名: 仁嶋中道
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: &.Emo / &.Emo comics