単話版配信の序盤の頃に立読版を読んだ時からすごくそそられて 単行本版出たら買おうと思いつつ ずっと手を出してなかったけど 最終巻配信になったので一気読みしました
表紙の美しさから見ると本編は画が荒めだけどそれがまた味になっていて想像力を掻き立てられます
うみ子さんの年齢に近くなりつつある私には うみ子さんと似たような やりたかった事や夢 を決して誰に強要されたわけでもないけと家庭環境や社会状況 自分の体調等で諦めてきた事を
うみ子さんが65歳で始める勇気と 戸惑い 不安 プレッシャーを 映画や仲間を通して推進力に変えていく様がとても清々しくて 20代では諦めた夢を30代半ばで 周りの反対を押し切っても始めて 自分にもキラキラしたモノを見つけられたことを思い出させてくれたり 今の私にも「もう一度前に進みたい」と思わせてくれるお話でした