「天使なんかじゃない」矢沢あい先生とタイトルが似ていて、何度も間違えてしまう女です。
サイコパス女好きなのでいい感じに掻き乱してくれる恋敵(と呼んで良いのかわからないけど)がいます。こんな女居たらヤベー女じゃん…と思いながら、そのサイコみでさえも楽しめる方は3巻まで読めるかと!
そのサイコ元親友、主人公のことをもうちょっと追い詰めるなら脇が甘いよ!と駄目出しを入れてしまいそうになった監督気取りのわたし。脇の甘さも隠し通せる技量はあったかもしれないのに、それをしなかったのはほんの少し主人公にわかってほしい、貴方もねえ私を求めて?という気持ちがあったのではないでしょうか!
とりあえず、サイコ元親友には何もあげないで良し🤟