おそらくと書いたのは、まだそういう感じは見えずユーモア多めだからです。
とはいえ、細かい描写やフラグっぽいものがそれを感じさせて怖くもあります。
このままの雰囲気でいっても面白いし、どちらに行ったとしても期待出来る作品ですね。
ダーク繋がりというわけでは無いけど、書き込み多くて装備とかカッコいい。
仮面なんかは故モズクズ様の部下を思い起こさせます（笑）。
タイトルに書いた様に思うので私の1巻の印象は序章。
もっと先が読みたい欲が強い。
とはいえ、この序章だけでも楽しめました。
何より主人公の性格が好き。
一見感情的だけど冷静で客観的なところもあり真面目。
単純な復讐モノとは違いますね。
それだけにザマァがとにかく読みたい人には向いてなさそうです。
あと、表紙で私が好きな幾乃を思い出したけど全然違って、これはこれで良いキャラと役所でした。
好みに沿っている部分多くてオススメしたいけど、まさに本線だけに逆にまだ自信持てないという不思議な感覚でした。
面白くなると良いなぁ。
ふと思いついたので追記、豆の応用で酒も作れたりして！
が、飲めないので、発酵豆専ですけども（笑）
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