216ページ、表題作4話+愛に啼く夜4話、計2作品(おまけは下記y)。
地味〜に好きな作者さん。
久々に読んだら、作者さんも久しぶりとのこと!
どうりで!
作画、特に人物のお顔が変わってました。
2022年の発刊だから、新作ですね!
星評価が低くすぎて、ビックリ。。
読んでみて、う〜ん。。
いろいろ中途半端で、もったいない!!
コレは1冊表題作で読みたかった!!
せっかくの背景ネタがお話に入りきってない。。
だから読んでて、物足りない。
これ、ちゃんと作者さんの描きたいこと全部読めたら、もっと面白いし、読み応えも格段に大きかったはず。。
当然、星評価も上がったでしょうに。。。
残念すぎる。。
元からえろはガッツリ目な方だったように思うけど、、
ストーリーがちょこっとだけだから、いきなりな進展でせっかくのお話がもったいない。。
後半は別作品ですが、せめて気になる脇役、白黒オオカミの神使のお話が欲しかった!!
強くてカッコ良さそうなのに!?
前フリあるのに、なんで彼らの話が無いの!?
作者さんが考えておられたであろう、裏ネタが、読み手が欲しいお話が入りきってないです、どう見ても。。
そりゃ、読み手も不消化。
評価も下がりますよ〰。
続編、スピンオフあったら、読みたいです。
それから後半のお話も、中身が重い!
これもページが足りない!
どちらも1冊表題作で読みたかったです。
〈おまけ〉
表題作の描き下ろし4p+カバー下キャラ案2p+電子限定1p付。