遊び人の陽介×触らるのが苦手な童貞の天音。
陽介は本気の恋をしない宣言してるから、過去になにかあったと推測されるもなかなか明かさない。
天音の触られるのが苦手なのは、本人は自覚はないけど過去のなにかが原因だけどこれもなかなかわからない。
天音が陽介に触られても大丈夫な時点で、陽介に惹かれているのがわかる。
陽介も天音の反応や態度に惹かれているけど、どこか踏み切れない。
そんなやり取りがずっと続くけど、エチ以外のエロいことは進展していきます。
後半お互い気持ちが通じ合ってエチするんですけど、それまでのキレイでスマートなやり取りだったのに、エロの描き方が下品な感じになったのがマイナスポイントでした。
ぬちぬちグチュグチュパンパン、、、うーーん、もう少しキレイで甘ったるいエチを期待してました。
話の内容はありがちながらも、読みやすくテンポ良く描いてあり良かったです。ただエチシーンが、、。