5巻まで読了。
コレクションモデルにメイクするような、世界を目指すガチアーティストの卵たちの話。
とりあえず1巻読んだ後にディオールのバックステージを買いに走り、メイクブラシを丁寧に洗いました。
メイクアップアーティストになりたいと思ったことはなくても、素人でもかなり参考になる部分もありました。美容本並の知識が入ってくるし、メイク好きな人には必見です。
でも読んでるとメイク欲がむくむくと湧いてきて散財につながるかもなので要注意!
一般のアートと違うのは向き合うのが生きた人間というところ。ここの描写がすごく新鮮でした。本当にこんな風に思ってメイクに向き合っているなら、モデル側も全力で応えなきゃいかんだろうなって思います。
才能あるライバル達がぶつかり合って時にはハレーションを起こしながら、トップを目指して突き進んでいく若者たちに圧倒される。
自分のメイクも最近はいかに粗を隠すかになってきてるけど、本来もっと自由で前向きになれるような楽しいもののはずだってことを思い出させてくれました。
自己肯定感を上げたり、人によっては武器になり生きる支えにもなるもの。性別関係なく思うままに楽しむものであってくれ!と思います。
4巻のラストの特別編はティッシュが必要でした。夜読むと次の日目が腫れて困るかも。