ネタバレ・感想あり極食キングのレビュー

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素晴らしい
2020年12月6日
感動した‼︎ひたすら感動した‼︎最高‼︎食材に対するこだわり、そして感謝する描写は見ていて清々しく感じた。
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まさに土山しげる食漫画
2020年9月9日
さまざまな店を再建していく食キングの続編。前作が途中から兄弟喧嘩に発展したのでこの再建だけをつらつら観れるのは個人的には嬉しい。料理のネーミングセンスがダジャレ全開なのはご愛嬌。
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ページをめくる手がなぜか止まらない笑
2020年7月25日
土山しげるさんのグルメ漫画が好きです。
前作も読みました。
今作は、色んな意味でパワーアップしていました笑
突っ込みどころが多くて忙しかった!
とりあえず、歳ぼんのメニューのネーミングセンスに脱帽です笑
シュールな笑いを誘う料理漫画。
2016年10月24日
潰れかけの飲食店を蘇らせる凄腕の「再建請負人」北方歳三の活躍を描く作品。
その再建方法とはその店の店主に修行をつけさせることだがその修行がことごとく料理と関係なくて笑える(パチ屋で働かせたり、宿屋で働かせたり、車整備させたり・・・なんか今考えると全部働いてるな・・・)

そんな個性豊かな修行のために「なんでこんなことをしなきゃならんのだ!」といつも店主に言われるが北方はそれに対して「質問は一切受け付けん!」と頑なにその姿勢を崩さない。そして、店主が修行している間に北方が再建に必要な新メニューを作って、それを店主が引き継いで(というか最初から北方がメニューを作ってあげればいいんだが何故かそれをしないのも笑える)店が繁盛するというところまでがパターン。

しかし、この漫画敵の大将と最終的に漫才コンビを組んだり色々と滅茶苦茶。
しかもそれを大まじめにやるもんだからたまらない。

ちなみに、これは『食キング』という漫画の続編なのだが特にそれを読まなくても楽しめるようになっている。私は前作を読んでいないがこの漫画は割と楽しめて読めました。
勝負は
ネタバレ
2015年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 店に対する嫌がらせの奴らを用意したり、やらせの仕込みをした時点で勝負はついていたと思う。
他業種に修行に出ることによって初めの気持ちか戻ってきて、気持ちがリフレッシュされて、また頑張れるのかな。
最終巻では厳しかった面が強かった管財人が、メンツを立てるために演技をしてやったりと優しさもみれた。
そういえばこの漫画、料理人本人がお金出して依頼するとは限らずに関係者がお金出して依頼することも多いんだと。
続編は続編でいいんですが、
ネタバレ
2021年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無駄なダジャレネタと余りにも唐突なオチばかり続いちゃってるのは難点ですね……前作は十分面白かったのに、実に残念でならないばかりです
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可もなく不可もなく
ネタバレ
2016年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ この人の料理マンガは、いつも続編は息切れ気味。今回も途中から、最後に「このメニューだ!」バーン!!で終わり、後日談も何もなくなってきたなぁと思ったらまた、唐突にこれで終わり?というラストでおわり。締め方の下手な作者さんなんだろうか…。
設定めちゃくちゃ
2020年4月21日
3000円のラーメンが大行列とか
洋食屋と中華の店が競合してたり
フグで全国制覇とか

B級要素たっぷりの一作です
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続編
2019年7月26日
食キングの続編。
基本的なパターンは食キングと同じで、何かしらの問題を抱えたお店の再建ですが、こちらでも大抵が料理人の心の問題で、調理で参考になる点はほぼありません。
最後にかつて敵対した相手を再建したのは面白かったです。
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作家名: 土山しげる
ジャンル: 青年マンガ グルメ
出版社: 日本文芸社
雑誌: 食漫