表紙絵の生還先生と、コヤマナユ先生は、1巻からお気に入りです。
王子の鬼 畜さが静かで眼が狂気に満ちて痛みで刻みつける愛し方が妖しくいやらしいです。
コヤマナユ先生のハイヒール履いたままドレスは破られグローブから覗く華奢な二の腕と細い指が無抵抗で、ズボンだけ脱いで「優しくするよ」と言いつつズブブブブブと♂で一コマで貫いて肉がミチッと裂け、犯されながら受け入れているエロさが素晴らしいです。
生還先生の描く美しい竜の王子の棍棒で貫かれ串刺しにされおっぱい噛みつかれ、突かれて果てる。
アンクレットってエロですよね。
2巻の4話イカれた王子から「愛してる」と言われなければゲームオーバーです。イトコ先生
が、鬼ちくでした。タイトル通りは、この作品がしっくりきます。絵も綺麗です
あとは、甘い。