不正確な星付けしている事を詫びねばならない
プロイセン軍やドイツ軍好きな人が苦心惨憺しながら描いた事が伝わってくるので心意気に免じて星をオマケしている
料理を題材にする作品ならば、登場する料理が美味そうでなければ話にならない
この漫画に登場する料理で唯一食べたくなったのは
2巻の果物のミルフィーユだ
フランスではナポレオン帝政期には既にミルフィーユが創造されていたという
もうこれだけで勝てない
この漫画、フランス軍やイタリア軍を舞台にするべきだったんだよ
主役の料理人がフランスで料理修行している経歴だという設定でも分かる
主役が、家畜に食わせる不味い植物ルタバガを用いて不味いニョッキを仕上げているのだが
「ニョッキなら普通に馬鈴薯を使えよ、幾ら何でも馬鈴薯は枯渇してないだろ芋を植えれば育つんだから」と感じた
ルタバガは実在する野菜なのだから、作者の中島三千恒先生が実際にニョッキを作成し味見したというレポートが有っても良いのに無いのだ
ルタバガは煮ようが茹でこぼそうが揚げようが不味いんだよ
不味い食材はよほどの事が無い限り不味いまま、そしてそもそもあの国の料理はだいたい不味いんだよ!
知ってる事だ