35歳の女流小説家よもぎは大学生の時に鮮烈なデビューを飾ったのだが、最近では本が売れなくなっており作家として崖っぷちに立っていた。そんなこんなで女性編集者からは作風を変えて「女性用風俗」テーマに書いてみないかと提案される。彼女の元編集者で男女の関係にもあり、ずっと相談相手だった東雲からは突然結婚を報告され、別れを切り出される。ショックを受けたよもぎは、「取材として」と自分に言い訳をし「女性用風俗」なるものを利用することにした。そこに現れたのは家政夫として家に来てくれているイケメン大学生の城田だった。