ネタバレ・感想あり最果てのセレナードのレビュー

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いったい誰が?
2025年4月24日
行方不明だった友達の母親の遺体が見つかった

どうして、なぜ、と、過去と現代を
行き来しながら、死の真相に近づいていく
最後まで「誰」が読めなくてなくてはらはらしました
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展開が凄い!
2023年12月25日
想像よりも重い!怖い!展開が読めない!
誰が?誰を?、この先に誰が?誰を?
いつから?どうして?
凄く引き込まれます。
どうなるんだっ!
2023年5月5日
いやぁ凄い。
読んだばかりだからまだまとまらないけど、なんか感情がバッと一瞬で爆発した感じなんだろうな。
「あなたのために弾くね」って言われたピアノを聴いて、これに報いるためにはって、はぁ、すごい。

まとまったら改めるけど、すごく面白い漫画だからレビューを見て買うかどうか決めてる人用にとりとめもない文章を書きました。
買って読んでください。
いい意味で鳥肌立った!
2024年4月28日
次々、息をも止める展開が続きます。
始まりはなんてこのない学校生活での会話。
美しくも優しい二人の会話はやがて不穏な空気を孕み──という、引き込まれるお話です。
気が付いたら、この世界に捕らわれている。そんな体験でした。
だんだん
ネタバレ
2025年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は引き込まれたものの、だんだん粗が目立ってきて最後はちょっとうーんってなってしまった。
佐和先生は自分の毒母を小夜の母と重ねてしまったとしてもあんなことするかね…
なんだか怖い
2024年6月8日
北海道の片田舎の中学校に転校してきた小夜。ピアノコンクールで圧倒的な演奏をする。大人になって中学の同窓会が開かれることになり、律は小夜の連絡先を聞かれるが……。
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作家名: ひの宙子
出版社: 講談社
雑誌: アフタヌーン