6巻まで読了。
もうちょっと表紙のビクトリアが大人っぽく描かれていたら、もっと人気が出るのに〜〜〜が1ページ目を開いた時の印象。
表紙よりも中身の方がイイです。逆は、よくある事なのでビックリ。
後は5巻?6巻あたりからビクトリアの顔は変わりませんが『絵』のテイスト?ちょっと目が顔の3分の1ぐらいになったり、ジェフ(ビクトリアの結婚相手)の肩幅と大胸筋が必要以上に大き目です。
・・・まぁ、途中から『絵』が変わるのもよくある事ですよね~。
まずは主人公⋯元工作員で上司の裏切りが許せず脱走。
名前をクロエ(工作員の時の呼名)→ビクトリア(身を守る為の偽名)→アンナ(次の身を守る為の偽名)で結局、今はビクトリアと呼ばれてます。
ジェフはビクトリアの結婚相手。
ノンナはビクトリアが保護した捨て子。
今は、ビクトリア(母)、ジェフ(父)、ノンナの3人家族という感じで暮らしてる。
さて感想。
元工作員なので手札が多め⋯なので割と戦闘系や暗躍する悪い奴らを、やっつけるストーリーかと思ったら全然、違いました。
だけど凄く面白いです!これは続巻も楽しみになる展開なので次が待ち遠しいです。
ビクトリアが元工作員なので凄いことは分かっていましたが、捨て子だったノンナの運動神経抜群さ!頭の回転の速さ、一番は度胸満点!
意外とこっちの方が気になる点ですね~笑
5巻、6巻あたりから国の重要な部分に触れてきそうな展開、意味深な隣の?国で保護した捨て子。
などなど、複雑に色んな事情が絡み合ってきそうな予感で6巻は『続く』に⋯。
華々しい活躍とか物凄い陰謀は見当たらないストーリーですが、テンポが良いので読む手が止まらず。ザマァ展開でも無いので、事件が解決したらスッキリ爽快感!は一瞬で「一つの事件から、また事件が⋯」の繰り返しです。段々と小さい事件から大きな事件へ。
ハッキリ言って『地味』な作品ですが、面白いです!・・・とにかく面白いのでお薦めです!