初作家さんだと思っていたら「それは春の終わりに」をポチッてました。美麗な画に惹きつけられて、購入したことを覚えています。
権勢の名家に引き取られた孤児が、後継ぎの重圧に押しつぶされそうな男子と絆を深め、互いの存在に依存してしまいました。後継男子のためにならないと、距離をおきましたが、遠くからでもみていたいと、勉学に励み、出仕を果たしました。二人は周囲の目をあざむきながら、心を通わせ続けました。
後継男子が怪我をしたとき、「もしもの時、知らされることがない」という恐れを抱き、行動が現れて衆人の中、抱き締めてしまいました。
リアルの世界のパートナーシップに思いを馳せてしまいました。同性婚法、施行まであと◯年? ◯月? ◯日?