先日、「担当になります」という女性編集者と男性作家の素敵な文学的純愛&ミステリアスなマンガを読んだばかりでした。
そのためこの作品にも似たような手ごたえを期待してしまい、前半のノリと展開に薄っぺらさを感じ、少しガッカリしながら読み進めていました。
途中で編集者/江藤の、モテる男という自信過剰による恋愛偏差値の低さによって引き起こされた軽率な交際には「おまえ本当にアホやな」ってイラッときましたが(笑)、
でもこれがきっと、作家/六花ちゃんとの未来に前進していく鍵となる前振りなんだろうなと勝手に期待しています。
前述した他の作品と違って、こちらは文学的な重みが殆ど無いラブコメなのでしょうが、そう割り切って読めば悪くはないかなと思います。
この先は江藤の勤める出版社の闇とか諸々出てくると思うので、期待を込めて星四つです。