ネタバレ・感想あり国宝のレビュー

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映画を見たので
2025年7月30日
1巻が無料期間中に読んでみました。
作品の雰囲気にぴったりの絵柄で惹き込まれました。
こちらの漫画を見て、小説や映画に興味を持つ人もいるのではないかと思う見事な表現力。
ぜひ続きも読みたくなりました。
素晴らしい!
2025年7月25日
久しぶりに素晴らしい作品に巡り逢えた。
伝統芸能を色んな面から見ることが出来て感慨深かった。
次巻が待ち遠しい!
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女形 歌舞伎役者
2025年6月11日
昭和40年代の若手歌舞伎役者二人の話。舞台は大阪、関西。東京ではなく関西というのも珍しいです。
絵柄も描き分けあり読みやすいです。無料分では舞台シーンが少ないので、2巻以降でもっとあればいいなぁと思いました。
他レビューで、映画化と知りました。タグにメディア化と記載すればもっと読まれるのになぁと思いました。
コミカライズされてました
2025年5月2日
映画が始まったら絶対に観に行こうと思っていたらこちらを発見しました。
原作は「悪人」「怒り」の吉田修一先生。
映画は何度もタッグを組んでいる李相日監督。
コミックは今2巻までで映画公開直前(5月末)に3巻が出る予定のようです。
画がとても綺麗で読みやすくて没頭してしまいました。

舞台は昭和。コンプラとかなかった時代。
極道・任侠が芸事の身近にあって表も裏も混沌としてつながっている世界。
ヤ〇ザの息子として生きていた1人の少年が、あることから上方歌舞伎の世界で生きていくことになるお話です。

ネタバレしたくないので内容は書きませんが、歌舞伎界の厳しくとも美しい世界、
なんて生易しいものじゃないのは確かです。
息をのむほど感動する舞台の裏にはどれだけの人の涙があるのだろうか?
と想像せずにはいられません。それでもその世界を覗いてみたいと思ってしまいます。

6月公開の映画、芸能界屈指の実力派イケメンが2人も揃って目の保養~
なんてウキウキしてたのですが、そんな気持ちで観に行ったら作品に殴られそうです。
タオル持参で心して観に行こうと思います。
コミックも最終巻まで追いかけます!
原作者買い
2024年10月19日
作画も良く、題材も面白い、
吉田修一の原作、ザ・昭和。

ふたつの世界、二人の男、
日本の成長を読むのも楽しそう、

期待作!
映画見たい
2025年5月20日
今からカンヌが期待できる 超日本的お国もの吉田先生原作の映画なんて期待しかない怒り悪人二文字縛りで成功するなら今回も必ず
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小説を読んで
2025年4月20日
小説を読んで内容がとても良かったので、コミックだとどうなのかと思いこちらも読んでみました。続きも早く読みたい。
ネタバレ
2025年7月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画上映中というこで、興味があり、試し読みさせてもらいました。映画の評判通り、マンガも素晴らしかったです!
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