浩太郎、難波、小春の3人で起業
小春は浩太郎に片想い
隣の部屋に葉月が居るのを知らず浩太郎に抱きついたりキス待ち顔
コッソリ見てた葉月をチラ見した浩太郎は「らしくないことするな」と優しく言うと小春は残念そうに帰って行った
小春の想いはよーく分かってる浩太郎
小春がキス待ちした時に葉月をチラッと見たのはなぜだろ?
葉月が見てないなら想いに応えたのかなぁ
再会後は葉月ちゃん→大村さん呼び
「大村さん楽しもうね、セ フ レとして」
おい浩太郎、大概にしろ!
小春が早目に退場し幸せな気持ちのみで読ませてください徳川もも先生、犬野花子先生