この2人の独特な空気感が好きです。
ゆめが神山に一生デレないで欲しい気持ちもあるし、デレて神山が悶える(か分からないけど、悶えるならばそんな)姿が見たい気持ちもあります。
神山がどういう思いでゆめの近くにいるのか、本当に噂信じて会いに来たのか、これから分かっていくのかなと思うとドキドキです。
依頼が何巻にも渡るので、15巻は特に良いところでお預けくらってて次の更新が待ち切れないです!
その2人は何を知ってるの…!?
読み応えあるのにあっという間に終わってしまい、早く読みたいのに読み終わりたくないです…。
好きな雰囲気の作品でした。