ネタバレ・感想あり恋の片道切符【タテヨミ】のレビュー

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木原先生だからね…覚悟はしてるよ。
2025年9月6日
木原先生だもの。
わかって手を付けてます。
しかも片道切符だし…ああ。。。
そして梁阿渣先生の作画がとても好きで、消え入りそうな主人公の心情がく、く、くるしいほどぴったり。
どうなってゆくのだ…切ない。
シビアな世界でシビアな人たちや自分から心を守って生きている主人公が辛い。

とにかく毎週自動購入で楽しみにしています。
なにせ木原先生だからね。
きつい…でも好き。

現在30話。
ひと話ひと話のページ数もかなり少なめに感じます。
タテヨミ重課金。
まだこれから
ネタバレ
2025年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ドイツ生まれ京都育ちのドイツ人 輸入会社の主任 千光士薫の大ファン イワン・クルーグ 25歳×実力派人気俳優 千光士薫
酔った勢いでイワンと体の関係を持った千光士はイワンの熱烈なアプローチにより恋人関係になります。そんなに好きでもないけど悪くない、そんな気持ちでつきあう千光士のことをイワンはつかみどころがないと感じながらも交際は順調に続いて...みたいなところです(16話時点)。2003年10月の小説b-Boy掲載で単行本未収録、小説も読んでみたいですねー。まだ序盤みたいな感じなのでわからないですが、期待をこめて星5で。イワンは真面目なイケメンワンコで、千光士は押しに弱くてお金にも人にも執着が少ない人に見えます、これからどうなるのでしょうか。楽しみてす。エロはそこそこありますが、9、13、16話あたり多めです。
修正は白抜き
可愛い
ネタバレ
2025年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木原音瀬先生が原作……!っとなって、全話購入しました。
最初は(読者が)酷い目に合わないかドキドキしながら読み始めましたが、3話まで読んでも可愛い攻めとカッとなると芸能人意識の欠けている主人公を殺しかねない、真面目なマネージャーの増井くんがいい人そうで安心しています。
他の木原作品と違って、主人公は今のところ酷いこともしていないし、一途そうで可愛い攻めにこれから絆されていくのか、どうなるかワクワクしています!
溺愛ワンコ!
2025年3月11日
木原音瀬先生原作の溺愛ワンコ攻め!
絵が綺麗で切なくて好きな作品です。まだ数話しか読んでないのですが素敵な作品です。続きが楽しみです。
未収録作品が漫画に…!
ネタバレ
2025年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは漫画化ありがとうございます!!
最近縦読み漫画にのめり込んでいた私、木原先生原作を拝読できることに感動の極みです。
そして既に醸し出される受けのポンコツ(作品紹介から)というかクズみ感。今までタチだったのにちゃっかり受けにされているところや、グングンくる金髪溺愛大型犬の攻めを容赦なく嫌がるところ…もう最初から癖に刺さる好き展開が満載です。
これからの展開が楽しみでなりませんし、更新が約束されているこの世界線に生きていてよかった…世界はこんなにも美しい…
こうなると原作小説も読みたくてなりません…が、単行本未収録作品であり、現在読むのは難しいとのこと…。
復刻を望まれている方も多くいると思うので、叶うのであればいつかぜひ小説も堪能させていただきたい…!
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作家名: 梁阿渣 / 木原音瀬
ジャンル: BLマンガ / 先行作品
出版社: リブレ