ネタバレ・感想あり神様作家は愛を綴る【単行本版】のレビュー

ゆぐも雛子

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小桃さん

(女性/－) 総レビュー数：55件

溺愛神様

2025年7月16日

紫雨様の椿くんへの溺愛ぷりがやばい！
椿くんへの好き好きがすごく伝わってきます♡
椿くんに執着し、どっからどう見ても両片想いなのに椿くんには全く伝わっていないという（笑）
椿くん鈍すぎる（笑）
でもこのもだキュンがまたたまりませんでした。
最後は両片想いハピエンで良かったです。

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とも座右衛門さん

(女性/－) 総レビュー数：440件

神々の戯れ

ネタバレ

2025年7月5日

このレビューはネタバレを含みます▼ 初めましての作者さんですがほんとに絵が綺麗でしたー。
特に紫雨様が素敵すぎ！顔面偏差値もですが腹筋のラインとかもイケすぎ！なのにお耳がモフモフでかわいい！萌えさせていただきました。

ストーリーは神×人間、そして作家×編集者となかなかファンタジーで変わった設定ですがどちらかというとサラッとした感じでした。
「ヨドミ」や「ケガレ」などのワードが飛び交っているし、途中神々に査問される（←実は戯れなのですが）など重い雰囲気になるのかと思いきや全然！
全くイヤな登場人物もなく最後まで優しくカッコいい神様を堪能できました。
やっぱり神様なんだからスパダリイケメン溺愛ですよねー。

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RIN さん

(－/－) 総レビュー数：2530件

綺麗

2025年4月20日

作者様買いです！
試し読みをして、コミックも購入しました！
紫雨様の美しいこと！
椿がなかなか素直になれず、ハラハラしました…

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トモさん

(女性/40代) 総レビュー数：4件

美！！！

2025年4月10日

広告？X（旧Twitter）？で見かけて、即購入しました。
絵が美しい！！！それに尽きます！！！読みやすくて、素敵な作品に出会いました。

3件

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shin さん

(女性/40代) 総レビュー数：7件

終始癒やされました

2025年4月10日

とにかく人物が美しく、1つ1つの表情がとても綺麗でストーリー共に終始キュンキュンさせられました。特にキスシーンは最高に美麗です。2人の優しく思い会う気持ちがとても伝わって来るようでした。
また両想いになった後の2人の会話や優しいやり取りも、ニヤニヤしてしまうほど(笑)
こんなにツボにはまった漫画は久しぶりでした。ありがとうございます！

3件

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めろんぱんさん

(女性/－) 総レビュー数：62件

素敵すぎるファンダジーBL✨

ネタバレ

2025年4月10日

このレビューはネタバレを含みます▼ 素敵な世界観✨ストーリーがよくてあっという間に惹き込まれた！紫雨様カッコいし優しいし嫉妬深いしで最高だけど神様ということもあるのか気高さと神秘的なところがあるのも素敵だった。椿も悪いのは相手側なのに自分自身に苦しんでる姿が可哀想だったから気持ちを伝えられた時は本当によかった！願い望まれ結ばれた2人の幸せなそうな姿を見られて私も幸せだった✨2人を見守る千里さんがめっちゃ好きだからいつか物語の続きが読めるといいな♪

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ななおさん

(女性/－) 総レビュー数：91件

ファンタジーな世界観が好き

2025年4月7日

神様である攻を中心に、妖怪・悪霊など…が存在する世界。
そういったファンタジー要素はありつつ、根本は両片思い作品なので読みやすかったです。
少し薄幸気味なところのある受を、攻が大きな愛で包み込んで受の心を溶かしていく過程が読んでいてキュンキュンしました。

3件

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てれささん

(女性/60代～) 総レビュー数：1061件

よかった

ネタバレ

2025年4月7日

このレビューはネタバレを含みます▼ 神様が実生活に顕現なさってる世界。
その神様は作家さんなんですが、ついてる編集者が宮内庁からの出向者というのがなるほどと唸りました。
その神様と編集者、思い合ってるんですが編集者がダウナー。
施設育ちの境遇や本人の体質が悲惨だったために人生諦めているふしがあり、そこを神様が規則やぶりをしてまで引き上げるというお話。
ファンタジーではありますけど、ところどころに人の世について人生について深く刺さる考察があり読み応えがありました。
そしてどちらも超美形で眼福。
とくに神様がほんとにほんとに綺麗でした。
エロはやや少なめですが、私はそれには拘らないので読み応えがあってよかったです。

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ピカニキさん

(女性/－) 総レビュー数：1714件

神様や妖怪が身近な世界線でのお話

ネタバレ

2025年4月24日

このレビューはネタバレを含みます▼ 氏神様の紫雨は神様でありながら人気作家でもあり､担当編集の本間椿は紫雨様の補佐として宮内庁から派遣されています｡紫雨様は氏神様として定期的に穢れや澱みを祓いますが､椿はなぜかケガレを呼びやすい体質で､幼い頃に母親に捨てられ､元彼たちも椿と付き合うとDVや浮気に走ったり､重いと捨てられたりしてきたのでした｡ケガレを呼んでしまう体質を自覚している椿は､紫雨様に惹かれながらも｢清らかな神様を穢してはならない｣と頑なに自分の気持ちをを押し殺しています｡紫雨様も椿を愛しく想いつつも､神さまゆえに人である椿の方から求めてくれなくては応えることができないのでした｡作家と編集､神様とお仕え人という二重の関係を持つ二人が恋人となってゆくお話は､紫雨さまの作家としての属性があまり響いてきませんでした｡現代伝奇ものが得意分野らしいのですが､もう少し具体的に知りたかったです｡それでも椿の､優しさというより相手を憐れむ何とも言えない傲慢さが｢ケガレを引き寄せる｣というのがリアルで非常に納得でした｡紫雨様のケモ耳も気になります｡続編ではぜひそのあたりと､猫又•千里のさらなる活躍を見たいです｡

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作家名：ゆぐも雛子

ジャンル： BLマンガマンガ家・作家(BL) / 人外・獣(BL) / ファンタジー(BL)

出版社：シュークリーム

雑誌： from RED

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