大学の同級生でゲイのイダくん✕イダくんの事を密かに推してる遊び人ユウサクのお話し。
ユウサク!もっと早く〜本音を言葉にしてれば全てHappyEndだったのに⋯と、思いつつもイダくんの最初の一言が「S〇Xして〜〜」をお願いしたら、ユウサクも勘違いしちゃうかな??
幾多先生のウダモダ感がちょうどイイ感じでした。
ユウサクの優柔不断っぷりが凄かったけどイケメンにはイケメンの悩みがあるのか⋯??贅沢な悩み。ラストに向かってちゃんと友達にも本音が言えるようになって、これでやっと『作った自分』から解放されて本当に好きだったイダくんとラブラブになれて良かった♡
イダくんは最初からゲイバーのママ、ユウサクと『当たりくじ』を手にする事が出来て幸せな人間だと思いますよ!!