ネタバレ・感想あり重なる影にビターキスのレビュー

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浄化される
2025年12月31日
序盤からは想像できないほど鷹人(受け)が…かわいい…!!素直になった時の破壊力がすごいです。攻め含む大人組のクセの強さも良い味で、とても好みでした!
それ故に一歩間違えればドロドロになりそうな瞬間があり、そこに鷹人が加わることでめちゃくちゃ浄化され…幸せいっぱいの終わり方でとても清々しいお話でした!
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二人とも可愛いな!?!?
ネタバレ
2025年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロン毛三白眼のお人好しな元ヤン文学青年攻めと、短髪ジト目の家庭的な不器用善性ヤンキー受け!!!絵柄からキャラ造形から色々ぶっ刺さってしまいました。好きなキャラだからこそハピエンなのも本当に嬉しい。大好きです。二人とも幸せになれ〜〜〜!!!!!
爽快BL文学
2025年10月8日
大人な克彦や、元彼女とか、よく言語化されてて読みごたえあった。ふたりだけでおわらない、周りとの関係性から二人が描写されてるのが文学的で、単なるBLで終わってないのがすごい!他の作品も読みたくなった!!!!
ラブハリケーン!
2025年10月3日
登場人物がみんなかわいくて愛おしい作品です!
作者様が好きで今回も楽しませていただきました!
ちょっと捻くれてるわんこ×ちょっとずれてる素直なわんこ
みたいな印象です(#^.^#)
拗れすぎず、愛のストレートパンチがよかったです。
お互いのことが大好きな作品が好きな方はオススメです!!
深いストーリーに驚く!!
ネタバレ
2026年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ こ、これ…む…難しいな!?
誰かを好きになるって、どこでそう思うのか。その感情は自己満足か同情か惰性か、はたまた憐れみか。誰だって素の自分を認めてくれる人には好意を抱くもの。それがはたして恋になるのか…単純なようで複雑な心理で、とても考えさせられました。
軽快なテンポで進み、時にはギャグもぶっ込みつつ、実はかなり深いストーリーに驚きます。他作品(顔がスタンプに見えるやつ)が大好きなんですが、あちらも深かったけど、こちらも流石の展開でした!
最後まで向き合え!の言葉がとても響きました。
私この作家さん、大好きだわ(^^)
不器用な誠実と善意の話
ネタバレ
2025年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。いないいないばあから4年ぶりのこの単行本を楽しみにしていました!
この方の描くカプの2人はそれぞれの人間関係と生きている世界がちゃんと見えるところが本当に素敵です。女の人が出てくるBLが大好きなので攻めに元カノが居たり登場人物の男女比が半分ずつくらいなのが本当に嬉しい!ちゃんと全員分の感情を垣間見る瞬間があるのが更に嬉しいポイントです◎
攻めの克彦は強面だけど誠実で真っ当で真っ直ぐな言葉を話してくれます。ちゃんと叱ってくれるし、ちゃんと褒めてくれて、偏見もないのにほんの少し情けないところに人間を感じて萌えてしまいますよ。昔ヤンチャだった所も◎
受けの鷹人はとにかく不器用です。全部の行動が善意から来ているのに方法が少し乱暴で言葉が足りなくて。それを克彦に気付いて認めて貰ってからの態度がそれはもう可愛いので見て頂きたい......!!!
告白から付き合うまでも本当にちゃんと対等真っ向誠実が徹底していて見ていて気持ちが良いです。なんでこの人のことが好きなのか、なんでこの人と一緒に居ようと思ったのか、が丁寧に描かれているBLを愛しています。出会えて嬉しーーです。
1冊で馴れ初めまでと付き合ってからのどちらもを見れてしまうところもお得感というか付き合う前後での2人の変化をまとめて楽しめてしまいます。
当人同士だけじゃない対話もすごく多くてずっとキャラクターに向き合わせてくれます。2人の過去に向き合った後に、最終話で克彦の元カノである真美が登場する展開にドキドキして、そのうえで「俺ばっかり」→「そーでもねェ」に有り得ない萌え方をしたので是非沢山の人の目に触れて欲しいですよ。
大好き!大好きだよー!を伝えさせてください。
ちょっとでも沢山の人に届けー!!!
作者さま買い
2026年3月6日
わちゃわちゃした学生モノのストーリーを描かれるイメージでしたが、今回はちょっと雰囲気違いました。わちゃわちゃはしてましたけど、、、そしてこんなにすけべが多いの初めてでは?!
買って損なし
2025年11月24日
ぎゅぎゅっと物語に引き込まれて2025年ベスト本じゃないかと思いました。
鷹人かわいくて胸がきゅんきゅんする
失意の小説家と孤独な青年
ネタバレ
2026年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 28歳の小説家と居場所が見つからない19歳の恋。208頁

相沢克彦は8年交際の彼女からプロポーズを断られる。恋人以上になれなかった男女。相沢は失意のどん底に沈むはずが、常盤鷹人と出会った。お酒を飲んで弱音を吐く。元カノにも見せない相沢の醜態が鷹人の前には現れた。

賑やかな雰囲気の作風。そして時折やってくるシリアスな心の内。コメディーを装いながら核は心の機微が散りばめられている。

相沢は優しい寂しがり屋。恵まれなかった家庭環境の冷たさを乗り越えた過去がある。その経験から怒りや暴力で解決できることの少なさを知っていた。真摯に人を見て、言葉でつたえる魅力を持つ文筆家。

ここのイチオシはなんと言っても、鷹人!電車内の痴漢をなぎ倒して登場する場面がえらくカッコイイ。この先、力強く相沢をおし倒すか?とドキドキヒヤヒヤ。ところが鷹人のギャップ萌えにこっちが倒された。困っている人をほっとけない性格は真っ直ぐだし。と思えば、簡単に性のはけ口になろうとする躊躇のなさ。それでいて自分の欲望は押し殺す。まぁ相沢への恋心全開になってからは、明るい表情と赤面で可愛さ倍々増し。相沢の眠っていた性欲や独占欲を目覚めさしている。

元カノは引き止めなかった相沢だが、鷹人には違った。傍にいてほしくて家事を依頼したり、あの手この手で繋ぎとめようとする。ビターな始まりで最後はスイートな甘さが残る年の差BL
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作家名: 丸賀
出版社: ジーオーティー
雑誌: picn comics