ネタバレ・感想あり女優のレビュー

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大好きな…
2020年2月4日
大好きな倉科先生の原作♡なので読んでみました。
女優って怖いなぁ(^ω^)
でも、役になりきらないと視聴者の心は掴めないよね…
それにしても先輩女優のいじめって陰湿だ〜!
読んでいてドキドキ!面白い作品です。
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面白い
2017年7月20日
主人公の肝っ玉さにあっぱれ
勝手に応援してしまってる自分がいました。
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倉科ドラマ最高
2017年1月17日
女帝も読んだけど、どちらも素晴らしいの一言。しばらくマンガをきちんとチェックしてなかったから、今まで知らなかったのを悔やんだくらいです。
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全て計算ずく
2015年8月15日
清純でウブな子かと思いきや全て計算で動いている。計算してることがバレるのかと思えばバレない。こういう主人公も読んでいて楽しかったです。結構あっさりと終わったのにはびっくり。
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是非ともご参考に
ネタバレ
2013年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 女帝を読んでからだったからか、大まかな内容は似ています。多分女優を読んでから女帝を読んだら同じこと思ったかもしれません。ですが、この女優という作品の妥協がありませんし、主人公にも関わらず計算高い人間の裏の部分の描写もよくできていると思います。また、それを読者に「いやな、性格の悪い主人公やなー」と思わせるのではなく、なるほどなと思う作品でした。途中何回か涙しました。よかったです。
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続きが気になるストーリー
2012年12月31日
倉科さんのマンガなので、読んでみました。さすがに時代背景に古さを感じてしまいますが、読みやすいストーリーで続きが気になってしまいました。確かに女帝と被るシーンもありますが、芸能界、女優という設定からも面白く読めました
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引き込まれました
2011年5月13日
演劇が好きなので読み始めたらガッツリはまってしまいました(>_<)

絵はあまり好きじゃないけど、内容はすごいすきです。
何事も諦めないでやるって気持ちになりました。
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やっぱり…!!
2008年2月18日
ハマってしまいました。
ちょっと女帝芸能界編という感じもしますが、間違いなく引き込まれます。
一話読むごとに「次の話を読む」を待つのがもどかしい!
😄
2016年12月16日
読み放題登録で読みました!清純派の新人女優が成り上がる話、主人公はすべて計算で動いている策士ですね!新人女優から結婚、離婚、子育てなど1人の女性の人生を描いている点では「女帝」の芸能界バージョンですね。ライバルや恋人や理解者、体を張る相手などなど登場人物もなかなか個性的で面白いです。飽きずに一気読み切れる作品でした。
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面白いです
2014年3月21日
ストーリーは少し強引だったり、ご都合主義だったりするところがありますが、一昔前の話だと思えば気になりません。ヒロインの清楚ぶった感じが、逆に新鮮に感じたりします。どんどん引き込まれて面白く、一気読みしてしまいました。
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女優魂✨
2008年2月24日
瞳の女優魂はスゴすぎです。人の目にどう映るかと計算して行動するしたたかさ。イメージを保つため、プライベートまで演じ切ろうとするそのプロ意識には驚かされます。現実の芸能界でここまでやろうとする(もしくは、やっている)人が果たしているんだろうかなどと思いながら読むのもおもしろいかも😃
おもしろいけど
ネタバレ
2018年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーは長すぎず読みやすかったです。
ただ終盤は御都合主義が目立ち読んでいて違和感がありました。
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女帝と同じ
2014年5月2日
『女帝』というホステスの漫画の『女優版』という感じです。ヒロインの生い立ちや、処女を捨てるシーンなど、結構かぶるところがあります。頭のいい主人公が、どうやって女優の頂点に登り詰めるか、強引に話が進みます。
長い間仕事がなくなっても、「それも計算だった」という感じになったときは、「ハァ?」と思っちゃいましたけどね
昔風
2013年12月25日
昔の芸能界って感じで面白かった
絵も古さがあるけど面白かった
昭和の大女優
2013年4月21日
「女帝」が面白かったので引き続き読んでの感想です。

今ほど俳優の私生活がオープンでなかった昭和時代が舞台。現代の感覚で読むと古臭さが気になる。たとえば、「今だったら、この程度の演技(偽装結婚とかイメージ作り)ではSNSあたりで下衆な噂として、結局『真実』が広がってしまうなぁ。昔は大らかだったんだ」と思ったりする。女優の側も、ブログで私物やら育児やら商売のタネにしがちな時代だし。そして、古臭くても読み進めたくなる普遍的な何かがあるかといえば、基本ストーリーが「女帝」とほぼ同じ(出生の秘密、大切な人の死など)で既にお腹一杯。話数が全然違うにせよ、ヒロインがトップを目指す理由、周囲の人間に支持される理由も女帝の方が説得力がある。

面白いのは中盤までで、以降何度も投げ出しそうになりました。
被るかな
2011年10月4日
同作者の女帝を読み
期待して読み始めました。
偉そうかもしれませんが…
水物とは違う新鮮さはありましたが、後半の展開が類似して結果が予測しやすいのが残念でした。今回は辛口に星少なめです。
女優
2011年5月11日
この作家の作品は初めて読みました。
絵が古く感じたのと、みんな似たような顔なので髪型で見分ける必要がありました。
内容はとても面白かったのですが、プライベートも演じてるから面白いのであって、瞳の演技力はあまり表現しきれていない気がしました。
演技力を表現しているガラスの仮面の北島マヤのような圧倒的な天才を読者に納得させる程の演技力を瞳に感じなかった。
それを差し引いてもストーリーは面白く引き込まれました。
つまり、演技力は対して重要ではない、と言う事でしょう。
後半がひどい
ネタバレ
2020年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 後半、女優しかできないと言い訳しながら愛するとの子供が薬にハマるまでネグレクトしていて、それすらも女優だからと誤魔化しながら息子に嘘八百で、最後には息子は料亭で面倒みてもらう位まで、完全にネグレクトし通した事
今の人ならわかると思うが虐○だし、子捨てしても反省のかけらもなく、あまりにもひどい
だから打ち切りになったんだろうけどそりゃそうだ
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イマイチ
ネタバレ
2020年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 女帝他倉科作品をいくつか読後にこの女優を読みましたが、正直イマイチでした。
処女を武器とするところや幸せ絶頂期に最愛の夫を亡くすところなど話の展開が毎回同じです。
なにより一番ガッカリしたのは女優としての凄さを一度も感じられなかったこと。
周囲の人間がやたらと主人公瞳を天才だの大女優だの持ち上げてますが、その片鱗は最後まで見られません。
ガラスの仮面で北島マヤが若い頃に助演女優賞を獲りますが、瞳は足元にも及ばないです。
たけくらべ、ジーナと青い壺を演じた初期のマヤの方が100倍上手いです。
ドラマ、映画、舞台として出てくる群像劇のストーリーも薄っぺらくて泣ける要素は無いです。
息子との接し方も計算高さしか感じられず、これじゃあ天国の夫は泣いているよと思いました。
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良くも悪くもオーソドックス
ネタバレ
2020年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ おそらく皆が予想するとおり、ハッピーエンドです。
逆境を乗り越えて成功、逆風を追い風に変えて大成功、絵に描いたような大団円。
ストーリー展開は王道であり、良くも悪くも迷うことなく続きを読めます。特に人間関係については女帝シリーズそのままなので落ちが分かります。
紙幅の都合で終始駆け足になったのでしょうか。主人公が素晴らしい女優であることを、モブや関係者に語らせる手法が多く、説得力に欠けている点が、女帝シリーズと異なっていました。
ワンパターンかな
2019年5月13日
女帝、女帝花舞を読んで、この女優を読みましたが、ストーリー性がワンパターンだと感じました。
作者の他の作品を知らなければワンパターンも気にならず楽しんで読めたと思います。
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非常識な業界の描写はできている
ネタバレ
2018年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 倉科作品をほぼ網羅していますので、生い立ち・処女・父親・夫死別・最後誰と一緒になるかまで全て予想的中でした。それぐらいパターン通りの倉科作品です。職業が違うだけ。
しかしこのヒロインは少々難ありと思います。息子と対峙する場面も「やっぱり芸能人の家庭って普通と感覚違うよな」って思うほど打算的で愛情が薄く、息子が更生するのが嘘みたいです。終盤は特に自身に親子関係で何かあった方は不快感を覚えるかもしれないくらいです。それぐらいヒロインは自分の事しか考えていません。母親の愛情が薄く一人芝居で遊んでいた子供故の愛情表現がわからないという闇にも思えます。
個人的には劇団にいたことがあるので、台本に無い演技を容認する緩い監督ばっかりで笑えました。普通は演出家のあやつり人形のような役者が好かれます。
ファンの倉科作品にしては、厳しい評価としました。
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分からない
2013年9月2日
演技が優れている、イコール仕事に結びつかないのが残念だ。現実もそんなもんだろうか?寝技や脅迫で仕事をとる展開も多い。処女を喪うまでの流れが丁寧で、後半は年数がすごく飛ぶ。作者がヤル気を失ったのか、人気がなくなったのか、その他の理由があるのか分からないが。
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