ネタバレ・感想あり挙句の果てに恋のレビュー

(4.2) 6件
(5)
2件
(4)
3件
(3)
1件
(2)
0件
(1)
0件
高校卒業から7年後の再会
ネタバレ
2025年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ やはり、南々子先生の話はいいな。
優しいし、救いがある。

高校のとき、「なんにでもなれる」と少し好意を向けていた友人、菖斗が進路に悩んでいたとき、そう声をかけた橙里。そのまま、高校を辞め突如消えた橙里は、7年後、失意の中にいた。

商店街のリノベーションの件で訪れた建築士の菖斗。
傷ついたようで、だらしなくいる橙里を放っておけず、ひとり暮らしの家におしかける。

好きなことをして、唯一の家族であった祖母の具合の悪さに気づけず、料理人を諦め祖母の介護をして2年、亡くなったばかりだった。

自分の言葉がブーメランになりながら、菖斗のことを思い出したのに、再会。情けない自分を見せたくなかったが、菖斗は距離を縮める。
同情でいてくれるのだろう…心に蓋をして思い込むが、菖斗が来てから、家が生き始め自分も息を吹き返す。

好きだと言われ、釣り合わない自分を恥、突き放すが、痛みが増すだけ。
自分も菖斗が好きなことを認めたら喪失感から解放された。

再会愛。互いに7年心の中にあったんだな。
もう橙里を手放したくない菖斗は、溺愛ひっつきキス魔(笑)真面目で情熱的ないい男だよ。

満を持してエチあり。
おまけペーパーの、鍵をかけない習慣が、平和な近所を表している。
(エチするときは、鍵をかけましょうw)
愛は傷を癒す
ネタバレ
2026年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 傷ついた心が癒えていく…いい物語です。大きくて一途な愛は人を救うよなぁ…商店街で暮らしていく2人の姿がまたどこかで見たいです。
同級生との予期せぬ再会、心と街の再生
ネタバレ
2025年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 土地開発の担当建築士・菖斗×生きる気力をなくしている橙里。たった一人の肉親だった祖母を亡くしてから抜け殻のようになっていた橙里は、地元商店街の再開発説明会で高校の同級生・菖斗と再会する。かつて菖斗に言った言葉が苦い思い出として残っている中で、逃げた橙里を追いかけて来た菖斗に家に押しかけられて、なし崩しに同居することに。心も街も再生させる救済BL。今の橙里を苦しめる過去が菖斗にとってはかけがえのないもので、まったく違う方向を向いていた二人がまた同じ目標のために動き出す過程が温かくてじんわり。橙里と祖母の話はうっかり泣いてしまいそうになりました。十分頑張ったよ、橙里は!全体的には仕事も恋もするすると進んで、ちょっと物足りなさがあるかも。再開発された商店街見たかったな〜。本当に住人の希望に可能な限り寄り添ってリノベーションしてくれる業者がいたら最高だよね。
再会
ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 橙里の過去の重い話から始まって、ずっとこんな感じなのかなと思ってたら菖斗の行動で急展開。自暴自棄な橙里が前向きになってきて、お互いに支え合ってる感じが良い。橙里が今のような状態になった原因を重くならない程度にもう少し知りたかった。エチ少しあり。
いいね
0件
良かったです。
ネタバレ
2025年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校の同級生で、再会した2人が惹かれあって結ばれるお話です。絵がとても綺麗でそこにひかれて購入しました。これからの2人も見てみたいです。
軽そうで重い愛
2025年12月10日
高校の同級生、アヤト✕トウリ。

アヤトは建築家でイケメン。トウリは長髪、そしてダラシない。でもイケメンで描いてると思う。
登場人物は、ほぼ2人。
そして、読み始めの10ページぐらいで先が読めちゃうような、トウリに対するアヤトの視線。

思ったよりアヤトのトウリへの想いが重い。(シャレじゃないですよw)

とりあえずは作者さんの絵が綺麗過ぎて⋯顔、瞳、背中に回す手、これは萌えた。
ただね~~、たぶん男が好き♡というのでは無くアヤトがトウリだから、トウリがアヤトだからって感じでその辺の葛藤みたいなのが何も無くお話しが進むので、こっちの気持ちが"置いてきぼり"になってしまった。

ストーリーも絵も素敵だったけど、もう一つスパイスが欲しかったな~。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 南々子
ジャンル: BLマンガ
出版社: 新書館