「きみの心にさわりたい」、まず表紙の絵に惹かれて読みました。
柔らかくて綺麗なのに、どこか少し危うさのある雰囲気がすごく好きです。特に人物の表情や
目線が印象的で、ただ「可愛い」「綺麗」だけでは終わらない感じがしました。
実際に読んでみると、絵の雰囲気と物語の空気感がすごくあっています。感情を大げさに見せる
というより、距離感や表情、ちょっとした仕草から気持ちが伝わってくる作品。
個人的にはこういう”静かな色気”のあるBLがすごく好きです。
表紙を見て気になった人には、ぜひ中の絵も見てほしい1冊。これから推していきたい作品です。