ネタバレ・感想ありさせば成るのレビュー

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将棋がテーマの作品は、十中八九面白い
2026年6月1日
フォロー様のレビューに惹かれ、新刊衝動買い。
プロ棋士を目指す行成と、将棋が大好きな高校生・鳴斗の物語。

明るく親しみやすいキャラ、明快なストーリー…ものすごく読みやすい。
かなり本格的な将棋漫画ですが、将棋をしたことがない私でも大丈夫でした。ルールが全然わからなくても、対局の面白さがビシバシ伝わってくる。将棋の指し方で相手のレベルと性格が明らかになってくるところ、本当に面白かった。

運命的な出会いをした二人。
引力のように惹かれ合うけど、それぞれに背負うものがあって……
終始明るいテイストで、サクサク読めます。没入感がすごい。とにかく続きが読みたくて、ページを捲る手が止まらない。

レビューのタイトルは私の座右の銘です。
将棋をテーマにした作品は、間違いなく面白いという印象。将棋ってニッチなテーマなので、もしかしたら桁違いに面白い作品でないと商業ベースに乗らないのかな…なんてちょっと思ったり。
漫画にするのはかなり難しい素材だと思うけど、めっっっちゃくちゃ面白かった。楢崎先生、やっぱすごいな…
2巻がすごく楽しみ。フォロー様、ご紹介ありがとうございます。
1巻186頁 良かった! 続きが楽しみ
ネタバレ
2026年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料立読みの手応えが良かったのと、10%クーポンと10%還元が併用出来たので購入。

購入するのに攻め受け調べました。表紙、立読み、あらすじからは全く検討がつかず、色々なサイトを見て回ったのですがそちらでも結局分からず…
そりゃ分からないよね、1巻は軽いキスしかしてません。
どうなるか?分からないけど、自分は行成くんが攻めっぽく見えたかな。行成くんのほうが恋愛的に攻めていたので。でも襲い受け…っていうジャンルもあるからなぁ…。
結局攻め受けは1巻の段階では分かりませんが、行成くんが攻めで鳴斗が受けだと嬉しいなぁーという個人的感想を書いておきます。

いきなり攻め受け情報書きましたが、1巻は恋愛要素は薄っすらです。でもその薄っすらな恋愛要素がキュンと来たし、将棋を純粋に好きな2人が尊いです。

明るく描かれていたけどお互い家庭環境に問題あり。
鳴斗、めっちゃ良い子。鳴斗父ちゃん、しっかりしてくれ!

あと勝手に続き物って判断したけど、解釈合ってますよね? 完結マーク付いてないし、シリーズ:させば成る【1】で、続き物かな?と判断したのですが…

攻め受けも続き物かもよく分からないので、もう雑誌買って確認しちゃおうかな!
プロ監修の将棋BL
ネタバレ
2026年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 巻末で明かされてるんだけど、プロ棋士監修の凄い本格的な将棋BLですよ!!無茶苦茶面白かったから是非!!

1巻はまだ、将棋を通じた友情以上恋愛寸前で終わってるんだけど………まじで1巻、我々が数多の少年漫画から感じてきた「火のないところから煙を立てるしかねぇな!!」が、ご準備されてるところです。

片や女流棋士を母に持つ将棋の英才教育を受けた行成龍我(奨励会三段)と、貧乏故に将棋道場に通えずだったが将棋の指南書を読み研究し続けてきた沢登鳴斗。

この2人、実は小さい頃に出会い、一局手合わせをしたことがあって、その対局が切っ掛けで互いの将棋に対する思いが真剣に変わった程、運命的な対局だったんだけど、鳴斗はその後、母が亡くなってクズみたいな父と年金生活を送る婆ちゃん、そして弟妹と暮らしていかなきゃならなくなったので将棋道場に通えなくなってしまった。
龍我は奨励会に入らず(奨励会に入るとアマチュア大会に出れなくなり鳴斗と対局できなくなるから)鳴斗を待っていたが、鳴斗がそんな事になっているとは知らないまま時が流れ…そして高校1年になった頃、再び将棋道場で2人は再会する、という流れ。

龍我は昔、自分を負かした男の子が鳴斗だと気づいたけど、当の鳴斗は「忘れられない一局をしてくれた男の子がいたなぁ」と言うものの、気づかず…
お互い、2回目の対局もワクワクが止まらず、ずっと互いだけで対局したい…と夢にまで見るくらいに意識してる(けどお互い?LOVEじゃない)という…特大感情が見えちゃう所で1巻は終わる……はずが、龍我…鳴斗に勢い余ってチューして1巻が終わりました……

2巻はまだですかね?!!!!!!てか表紙にプロ棋士監修!とか入れた方が良くないですか?!!!!
ってくらい本格的な将棋BLです…皆さん見ようね!!

あ〜…面白い。面白すぎて私も「はよ2人で将棋せぇや」ってなってる…好きです!!
2巻、楽しみに待ってます!
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作家名: 楢崎壮太
出版社: 徳間書店