ネタバレ・感想あり伴天連怪談のレビュー

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心が難しい
2026年6月9日
絵柄の不思議さが気になって お試しから読み始めました。もう 飽き飽きした異世界転生物では無い物語に衝撃!これは真剣に読み込まなければ と覚悟を決めて読みました。
うーん 物語はまだまだこれからー!?
次巻を待たねばーー!!早く第2巻を!
私は無神論者ですが 物語として
ワクワク、ドキドキで展開を楽しく読ませていただきました。続きを期待します。
紙本の購入を検討中です。
キリシタン弾圧中の日本で祓魔師が悪魔祓い
ネタバレ
2026年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。1巻。切支丹の取り締まり全盛期が過ぎて世間も切支丹の存在を忘れつつある頃、比較的のんびり運用されている切支丹屋敷(元切支丹の子孫である切支丹類族などが収容されている)に住まう主人公丈兵衛が伴天連の祓魔師アントニオと出会う。定期的に行われる踏み絵も形骸化し、役人達もそういう役目で仕事だからね…という空気感。それが一転なんだか物騒な雰囲気になっていく描写や、切支丹は弾圧するが別に熱心な仏教徒でもない人々の空気感の描写が面白かった。隠れ切支丹の題材って過激な弾圧時期のエピソードが書かれがちだったので新鮮さもある。もうあんまり活躍のない施設なのもあって人手不足っぽくて、気が付くとアントニオの世話係兼助手にされていた丈兵衛。オランダ語を話せる通訳者の人が社会人の苦労を背負っているのも面白かった。ただの通訳なのに屋敷の雑用とか「え、それ俺の仕事?」みたいなことも手伝わされていて不憫。アントニオが乗った罪人用の籠も丈兵衛と一緒に背負わされてて流石に不憫。本当は文系エリート君なのに現場で雑に使われてしまっている(早く長崎に帰りたいと愚痴る日々)。デフォルメの効いたコメディ風の絵柄と、口達者で個性的なキャラクター達の皮肉の効いた舌戦、過去の切支丹弾圧で行われた惨い行いの業が今に巡ってくる重いストーリーアンバランスで絶妙な作風が凄く好き。
闇の中から見つめる眼
2026年7月5日
江戸中期。親をなくした平八は転びキリシタンを収容する施設「切支丹屋敷」で従僕として平穏に暮らしていた。ある日謎の罪人が屋敷に連れてこられ――

1巻まで読了。あらすじと作画に一目惚れ。シンプルな線だけど滅茶苦茶上手い
終始不穏な空気。読む前は辛い話かも?と警戒していたのですが、とても読みやすい。サクサク読んでいたらいつの間にか四方を闇に包み込まれていた

すごい没入感…読後しばらく現代に戻れなかった。しっかりエンタメしてる中で、信仰や信条についてもいろいろ考えさせられる。
巻末の設定集とラフが素敵だった。このタッチの庵藤如さんも読んでみたかったな…

「次に来るマンガ大賞2026 Webマンガ部門」ノミネート作品。1巻、素晴らしかった。ダークファンタジーが好きな人にオススメです
とにかく読んでほしい
ネタバレ
2026年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 歴史ものはあまり読まないという人にこそ読んでほしい読みやすさ。
シンプルな絵だけど、細かいところの書き込みを見ればとんでもない画力だと分かります。
それから表情がとても良い。
感情がすっと伝わってきます。
セリフ回しのセンスも抜群で、文字が多くてもすらすら読めます。
読んだ人は必ず白井殿が好きになるはず。
ただ、知識不足の私ではところどころ難しいところがあるので、分からないなりに調べたり、連載元のジャンププラスのコメント欄にて有識者の考察を見るなどしています。
私の拙い文章では伴天連怪談の素晴らしさを伝え切れないので、もうとにかく読んでください。
面白いのでどんな方にもオススメです。
待ってました!
2026年6月5日
単行本となる日を待っておりました。最初はなんだこれみたいな感じですが ドハマリします。なんか怖い、なんか気になる。絵が可愛いのに 不気味さがあります。私は大好きな作品です!
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