その土地で信仰されている神々の由緒を調べるため、各地を旅する巫覡の巳夜刀(みやと)と弟の狗喰(クジキ)の物語――。
作画がとんでもなく美しい。
絵の上手さだけでなく、構成も演出も上手い。特にアラハバキの描写…色がなくても純白の艶やかさとフカフカの毛並みを感じる。動きも表情も生き生きしていてすごく可愛い。ずっと眺めていたい
物語も第一話から心を鷲掴みにされた。恐ろしいけれど美しい。
弟は訳あり人外、兄は非凡な才能を持つ巫覡…って、思わず鋼の兄弟のアレを思い出したのだけど、これから二人の過去が分かってくるのかな
巻末のおまけが身悶えするほど可愛いかった。大きくて白くてモフモフが好きな人は是非読んでみて。
独創的で美麗な和風ファンタジー。さすが1巻の発売前から「次に来るマンガ大賞2026」にノミネートされた作品。2巻も楽しみにしています