ネタバレ・感想あり夫婦で鬱るんです それでも育児は可能です!!のレビュー

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一例として読む本
2011年4月15日

私自身も鬱なので、共感して読むことが出来ました。

ただ、この著者の場合、鬱がご主人にうつった、というよりか、ご主人は鬱だけではなく、躁もはいってるのかぁ~?という印象を受けました。

最後のエピソードで、著者がネット情報を頼りに、自ら薬をチョイスして、処方してもらうのには、危険なことだと思います。

大切なのは、医師と患者の間に、しっかり信頼関係を築くことです。

この本を参考にするのはどうかと思いますが、こういう例もあるんだ、と思って読んだ方がいいです。

親が精神疾患を持つ子は、やっぱりかわいそうです。
私も母が子供の頃に鬱でしたので、そのときのことは、今も忘れられません。

う~ん
2018年10月22日
人それぞれなんだろうけどうつ病経験者としては子供がドクロ好きには「きゃーっ」ってなりました。まず死を連想するので苦手です。絵は好みが別れると思った
2017年10月25日
鬱夫婦で子どもを授かり、母親の手を借りながら育児をする…育児は可能と言ってしまっていいのですか?それなのに夫婦でライブや外食に行くなど、普通の幼児がいる夫婦にはなかなかできないことをやっていたり、読みながらかなりモヤモヤしました。
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