ネタバレ・感想あり坂の上の魔法使いのレビュー

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1巻目。星5以上!!!3冊セットで!
2020年3月3日
207ページ、1冊表題作。
全3巻+番外編で、現在計4冊のシリーズ。
ガチの続きものです。読むなら続刊も一緒に!

やっと、やっと!読めました〜。
ずいぶん前から気になってたシリーズ。

とうとう、読めた!
めちゃくちゃ良かった!!!

BLでもあるけど、ラブ要素がほとんどないと言えるほど薄いので、ジャンルを超えたファンタジーコミック。
恋慕もあるけど、それ以上に、主従や家族愛的が強く、ある意味切ない部分も。

魔法使いリー様が長生きしすぎて、ミステリアス。
2巻目、3巻目で過去が見えると、寂しいようなやるせないような、でも結局はこれで良かったんじゃないだろうか、と、過去現在が交差しながらしっかりとしたストーリー展開。
巻を進めて読めば読むほど、お話の世界にはまる!
読み応えも重厚です。

腐読者的にはもっと恋愛展開があっても嬉しいですが、なくても大満足!
それくらい、面白い!

ああぁぁ〜。
4冊読み終わっちゃって、寂しい〜〜。
もっと読んでいたかった。
ラブなくてもいいから、もっと続編欲しい〜〜。
いつかでいいから、作者さん、続きを描いて下さい!
マジで!
天然ボケ的な主人公との今後の長い付き合い、なんだったらリー様の古い過去でもいい。
もっと読みたいです!
星の多さで買いました
2020年1月14日
明治先生のお名前も作品名もよくお見かけしていましたが、絵の印象が好みではないかも…と思って、敢えて拝読しておりませんでした
が!
仕事を辞めて時間ができたので、今までと違うものを探していたら、明治先生の作品の星の多さに興味をひかれ試し読み
あっという間にシリーズコンプリートです
引き込まれました
クールで落ち着いていて、でも温かい愛情がずっと変わらず溢れている
時に突き放しながらも、時に体を張って守り、いつもそばにいるけど、存在をアピールしないで支えている…こんな愛情でくるまれたら、どんなに幸せでしょうか
作家さんの人物の描き方が素晴らしくて、久々に心が満たされました
絵も実は私の好みでした
シンプルで描きわけてあるので読みやすいです
ありがとうございました
これぞファンタジー✌
2011年11月8日
魔法使いのリーと弟子のラベルの物語です。
世界観は魔法や人外が普通にいる思いっきりファンタジー。その中で少し変わった日常が、ゆったりと進みます。リーとラベルもただの師弟でなく、二人の関係がゆっくり謎とかれていきます。
BLはあまり感じられません。登場人物はほとんど男(雄?な人外も)なのに…濡れ場っぽいのもあれだし。物語もまだまだ続くっぽいのでこれからかな?
私は、独特の世界で伏線を振りまいて、ゆっくり謎を回収していく空気がすごく好きで面白かったです!出てくる人も魅力的で、リーは天然で面白いし、ラベルは可愛くて時々頼もしい。2人の掛けあいや、使い魔も楽しくて微笑ましい。
はまる人ははまると思います。無料立ち読みで世界観はつかめるので、ひかれるものがあればオススメします!私もそれでビビッと来たので。ガッツリBLやゆっくり進むのがじれったい人にはあまりおすすめできません。
それにしてもすごいとこで終わってるし…早く続きがみたい~!!
序章
2019年12月16日
これから物語が動き出す序章の1巻
リー様とラベルの関係が可愛い
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ラベルとリー様
2016年11月15日
1巻はbl要素無しです。
ただひたすら少年ラベルと魔法使いリー様の
同居生活を堪能して下さい。
2人はどういう経緯で一緒に
暮らすようになったか…
想像しながら読めるように
リー様の過去を織り交ぜながら
物語は進行していきます。

1巻はラベルが主役。

私はもうラベルが可愛くて可愛くて…
見た目もおメメぱっちり素朴顏がツボ(^^)
リー様にはたまに生意気言うけど
スゴく尊敬しているのがわかる。
そんでやっぱりどこか聡明で…
やはり高貴な血筋ですね!


ラベルがいるだけで
なんかほのぼの〜笑
(あっ勿論リー様も威厳があって
ステキです)

世の中に対する好奇心がいっぱいの
子供らしい子供で可愛いです。

3巻まで読んだ後読み返すと
(ラベルその後成長してしまうので)
親のような気持ちで、
子供時代はかけがえないものだなぁ
と感慨に浸ってしまう1巻なのでした。
癒しと愛と涙と笑いをくれる絶対おススメ?
ネタバレ
2017年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 神作となるシリーズ3冊の1巻目。あと2冊もあるのかぁと思わず値下げの今がチャンス‼ぜひ試してみて下さい‼ ほとんどBLでなく最後のちょびっとでそういう行為がありかけますが、もうそういった枠を超えた美しくも哀しいそして可愛いくも麗しい主従愛と師弟愛のお話へと続いていきますから? 味はあるけど拙い人物絵で苦手って方もいるかもしれないですが、漫画以上に大人の童話というか名作物語で・・・ぜひお勧めしたい? だからシーモアさまにもいっそBL漫画でなくファンタジー物語として、少女(少年)漫画(とか青年漫画)という複数枠にして、もっと読者が増えるようにしていただきたいです! いや、一番BL的でないこの1巻だけでもそうすべきでは!と言いたい、信者を増やしたいと思わせる大好きで壮大な物語です。皆様、よろしくお願いします?
もっと早く読めば良かった!
2018年1月5日
昔から存在は気になってたのですが、絵のタッチが好みでなかったので、まぁそのうち気が向いたら読もうかななんて…今に至ってしまったのですが。もう、どストライクでハマってしまいました(笑)ラベル可愛い!使役可愛い!リー様素敵!今まで好きでない絵だと思ってはずなのに、そこも今では味のある素敵な絵に思えます(笑)BLぽさは皆無なのですが、そんなことは気にならないくらい面白い。むしろBLくくりがあるせいで読者が少ないのは悲しいです。なんだか、昔からある童話を読んでいるような、映画を観ているような不思議な気分。まだまだ話は序章に過ぎず、これから色々リー様の過去等がわかっていくのかと思うと続きが楽しみになります。
星5の多さのとおり
2019年9月17日
作品に出会って読もうかどうしようか迷ったときは、レビューの星数をチラ見して決めることもありますが、高評価の多いものはハズレがないですね。内容は他の方々がコメントされてるとおり素晴らしいものでした。壮大に長い時間の経過を描くファンタジー作品です。1巻を読んでも続巻が別作品扱いのせいか?案内されませんが、サブタイが坂の上の魔法使い2、3と記されています。それとコレ絶対BLのジャンルじゃないと思います。変更できないのかな(;^_^A
これBLのカテゴリですか!?
2019年4月14日
世界観が本当に凄い!BL感は皆無と言ってもいい感じですが、だからこそ、ファンタジー好きな人には是非是非、読んでもらいたい作品です。こんな素晴らしい作品を今まで知らなかったなんて、もったいなかったなぁと思いました。
ハマりました
2021年12月22日
タイトルに惹かれたのとレビューが良かったので読んでみました。
過去は重いですがいろんな愛があり、乗り越えて前に進んでいきます。
外伝も面白かったです。
絵は粗いですがファンタジーとしてなかなか
ネタバレ
2021年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔法使いやファンタジーものは好きなのですが、ストーリーは面白そうなのに、絵が今一つだなあと、お気に入りに入れたままになっていました。今回クーポンがあったので購入。なかなかいいです。絵もしにならなくなるくらい、気に入りました。大魔法使いのリーと、仕えていた王の息子の話。まだ1巻を読んだところなので、王がなぜ死んだのかは、詳しくなっていませんが、いろいろな辛い話がありそうです。
内容は面白い
ネタバレ
2021年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 匂わせ程度のBLなのでがっつり欲しい人には向いてないです。けれど内容はとても良くて何度も繰り返し読んでも新たな発見が出来そうな漫画
てかBLなの?NO.6より控えめな気がするし内容も恋愛じゃないし。ファンタジー
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切ない!けどちょっとコメディ
2019年2月16日
圧倒的な世界観のファンタジー!かつ切ないBL!とても切なくて、怒濤の展開だけど、後味はほんわか。
実はコメディでもある。大好き!!
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シリーズ全部すき!
2018年12月30日
記念すべき1作目。
不思議な世界観なのに、こんな世界があるような気がしてくる。キャラも好き。
是非ぜひ新作が読みたいです!
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名作
2017年5月4日
どうしてこんなにレビュー少ないの……⁉︎ これは素晴らしい(隠れた?)名作です。ちょっとダークな絵本のようなタッチで、ファンタジーな世界を丁寧に描かれていると思います。タイトルや表紙の穏やかそうな印象からは想像ができないくらい、切ないお話です?✨
生きている間に読んでおきたい本
2014年3月19日
1巻は師匠とラベルの日常生活。
10年ほど前は富○見ファンタジ○文庫を読んでいた。
しかし、しまいめにロリやらコスプレやらオタク系になってしまい、
発売日速攻で書店へ行くレベルであったが辞めてしまった。
この本には、可愛らしいですが元来のファンタジー独特の残酷さもあり。
bl要素は1巻終わり、2巻はじめ、2巻中頃ぐらいか。
いつものように色っぽくかったり、露骨には描いていない。
説明のため入れたという感じかな。
面白かった
2026年1月5日
3巻とは思えないほど、とても面白かった。
複雑な人間関係と緻密な世界観。
ストーリーテラーの小説を読んだみたいな充足感。
非常に素晴らしかった。
満足です
2023年10月28日
とにかく読んでみてください。
独特の世界観。
1度めよりも2度め、3度読んで尚味わい深い。
読み終えた後、満足感がじわじわ来ます。
様々な愛の形が素晴らしい作品
ネタバレ
2022年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 古くからある絵本のような絵に惹かれつつも、合わなかったらどうしよう、と長らく読むのを躊躇っていた作品ですが、読んで本当に良かったです。
人間と魔法使いが共存する物語は数あれど、似て非なる作品だと思う。
挿絵ひとつひとつに作者の作り出す世界観と深い思い入れを感じる。

より強靭な魔法使いになることがどれほど過酷であるか。王家との契約にどれほど生涯にわたり苦しむことになるか。長年にわたる主従関係を白紙に戻すことがどれほど困難か。
対等であろうとすること、人を愛すること、自分の信念を貫くこと。それらは自分の命のみならず、一国の運命をも変えてしまう。
愛すること、生きること、死ぬこと、守ること。そういったものが詰まった作品です。
重く切ないストーリーですが、暗くなりそうな物語をラベルの天真爛漫さが光となり、希望に満ちた物語になっています。
BLジャンルでなければもっと広く世に知られるのではないかと思います。
心が温かくなる
ネタバレ
2026年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他に見たことのないような展開で、非常に心が温まるストーリーでした。
ハラハラするシーンもあり、そして、王がもういないことがとても切なくなりました。
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大好きです
2025年11月29日
明治カナ子先生のファンタジー物語。本当に良いお話。淡々とすすんでいく物語ですが、優しいお話なのです。
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涙が止まらない
2024年12月12日
こんな壮大な話とは思わず読み始めました。深く広いお話で感情が揺さぶられました。こんなBLがあったとはと感嘆します。何度も読み直したくなるお話です。オススメします。まだまだ続きが読みたくなります。完結しちゃったのが寂しいです。
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どうしようもない気持ちを
ネタバレ
2022年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王と魔法使いリーがそれぞれに想いあう気持ちが交差しお互いに心が通じ合っていながらもそれぞれが立場や言葉の鎖に阻まれてモドカシク行き止まりになってしまう。リーはただひたすら王の影になり盾になり静かに寄り添っていく。王が結婚が決まり婚礼の前に自分の気持ちに決着をつけようとリーを誘うが言葉の鎖から逃れられないリーは意思に反して魔法で王の婚約者を身代わりにする。そして王を傷付けてしまい、リー自らも心傷つく。。決別をしたものの王が落城前に自分の子供を守ってほしいとリーのもとへ。。。リーが辛すぎる。王も辛いがリーは独りぼっちなのだ。リーの使役は、リーの命令で王を助けに行くがリーが出せなかった正直な心の声をただひたすら叫んでいた。「本当はこんな風に叫び王を守りたかったのね」とぐっとくるものがある。リーが、王の魂に「自分の生まれてきた意味は、王の子を育てる為だったのだ」と言った時、リーが王にできた最後の愛で本当の決別だった。リーがラベルによりかつての縛りが解け自由の身に。様々な愛と別れがあり切なくも愛おしい余韻を残しながら鮮やかに時間が流れていくそんな物語でした。
めちゃめちゃヨカッタ!
2022年10月19日
恋愛パートが切なすぎて、BLとしては全く好みではありませんでしたが、ファンタジーとして素晴らしいです。
さすがレビュー評価どうり!
2023年6月18日
あまりにレビューが高かったので、釣りか?と疑いましたが(笑)確かに☆5です!!切ない恋愛感情と親子の情愛、パートナーへのリスペクト愛、全てが詰まっています。
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素晴らしい
ネタバレ
2023年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても素敵なお話でした。
切なくて美しい。
壮大で繊細です。
ハッピーエンドが嬉しかったです。
オススメです!!
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長い絵本
2021年7月2日
長い絵本のファンタジーというかんじのお話でした。
ほんわかした気分になりました。BLというより少年漫画でも良いかも知れません。
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高評価に納得
2019年3月8日
ネットの記事か何かでおすすめ本としてでていたのを見て購入しました。
絵が少し個性的というか、お話によって線のタッチに差があるのが読んでいて少し気になりましたが物語は素晴らしいファンタジーで、こちらの高評価にも納得。
ただ、シリーズ内でお話が続いているのに同じ作品としてカウントされない為本棚アプリでバラバラになってしまうのが残念でした。
タイトル、絵で惹かれた
2019年9月5日
絵で惹かれました。
BLジャンルなのが少し不思議でしたが、話の構成もしっかり描かれており感心しました。
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ファンタジー
2019年2月25日
萌えとかそういうBL感は全くないです。でもものすごく世界観の確立したファンタジーで面白いです。
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絶妙なバランス
2019年2月22日
魔法使いと人間が共存する世界。その世界観、歴史、そして日常が絶妙なバランスで描かれています。 魔法使いの設定は細かくいろいろ出てきますが、全く不自然さは感じません。長生きだという魔法使いが歴史を学ぶ子供に語るのは、複雑な心境になりますが、その無表情でさえその歴史や人生を物語ってます。
ジャンルがBLなので想像することはできますが、ジャンルを知らずに読めば1巻ではBLは全く感じないのではないでしょうか。
題名のせいか、1巻、2巻、3巻と別コミックになってしまい、本棚の整理ができないのが難点。
絵はかなり個性的でらっしゃるので、最初は多少読みづらさがあったものの、ストーリーに引き込まれて、味がある絵が好きになりました。
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魔法使い
2019年2月2日
bl要素は薄いけど、ファンタジー要素が読み応えありました。どんなふうに終わるのか気になる。
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やりとりがよいです。
2018年9月22日
ラベルの子どもらしさと、リーさまの師匠らしさがとても好きです。
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私はとても好き
2013年1月3日
続きが気になる!!途中からBLだったのを忘れるぐらいファンタジーなお話。この世界観は面白い。
*****
2012年10月23日
続きが気になってしょうがないです。
読めば読むほど面白いから早く続き出てくれないかなぁ?
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ファンタジー
ネタバレ
2016年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジーとして面白いです。
BLとしてはリー様の過去の王様との関係くらい…?
メインの二人はどっちかというと父子愛とか師弟愛ですし…
リー様が実は美形っていうのはかなりオタク心を擽られます。
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続きが気になる
2012年6月4日
続きが読みたいです。

とても雰囲気が独特で、人によってはBLと感じないかもしれません。
だけど世界観やら設定、キャラクターが新鮮で、ぐいぐい引き込まれます。

星5つつけたいところですが、続きが出ることを期待して星4つ。
身を切られるような切ない過去
2022年2月11日
シーモア島で度々見かけるタイトルで気になっていたので購入してみました。
BLジャンルになっていますが、個人的な感覚ではブロマンス。CPがどうのこうのというお話ではありません。
直接的なシーンはゼロとは言いませんが、ほぼないに等しい。なのに伝わって来るんです。お互いを心の中の大事なところに置いていることが。

物語は魔法使いリーとその弟子ラベルが山小屋暮らしをしているところから始まります。
ラベルの成長物語が始まるかのようなプロローグなんですが、実際はリーが過去から解き放たれる物語。
話の練り込みも物語の構成もすごくよくできた作品だと思います。読み始めには想像できなかった展開でした。

リーは一見地味で冷淡なおじさんなんですが、リーの過去が切ない。
リーがかつて仕えていた王様がいるのですが、彼とのエピソードは多くの読者に、身を切られるような切なさを感じさせるのではないでしょうか。
リーも王様も、もうお互いの立場とか心情が切なすぎてツラい。心情表現が丁寧なので、感情移入してしまって二人の気持ちをグルグル想像してしまい、浮上するのに時間がかかりました。

ですが、小さな太陽のようなラベル(とその使役)の存在にリー共々、読者も救われます(笑)
ラベルはこの物語の救世主ですね。

絵のタッチは独特で好みが分かれるかもしれませんが、お話の雰囲気にはピッタリ。
御伽噺のようで、ほんの少しダークなエッセンスもあって、、絵もストーリーもグリム童話のようでした。

リーのビジュアルが萌えないわ、と思ってたんですが、リー様の真実の姿、とても素敵です。

ファンタジー度が結構高い作品だとは思いますが、世界観がしっかり描かれています。
ストーリーやキャラクターの心情重視の方にぜひおすすめしたい作品。

どうしてもリー様と王様の気持ちを考えてグルグルしてしまうのと、絵が暗くて少し見にくい(それが作風なことは理解していますが)ときがあるので、その分マイナスですが、完全に個人的な感覚です。
つけるとしたら☆4.8です。
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不思議な魅力
ネタバレ
2020年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の雰囲気から、真面目さが強いのかなと思っていましたが、なかなか淡々としつつズレた感じがあったり、庶民的なやり取りがあったり、ファンタジーだけれど現実的なドライさがあったり、面白かったです。
出だしの印象は「好みと違うかなぁ~」でしたが、一冊読み終わるころには「面白い」と、この作品の空気が好きになっていました。
BL作品という程の萌えはないですが、今後、過去の出来事や、人間関係が明かされて行けば、どうなるのかな……という印象。
BLというジャンルに閉じ込めるような作風ではないのかなという気もします。
続きの本も購入しようと思います!
独特な世界観
2012年3月7日
作者さんが好きなので購入してみました
大人と子供のホノボノな生活みたいなストーリーが好きなので…
魔法使いのリーと、その見習いのラベルとの恋愛などは全くない、まあ見た目にも年齢の幅がすごいですしね。
ラベルがほんと可愛いんです 魔法使いとしては今ひとつな感じだけれど、いつも明るくてちょっとぬけてて、リーもラベルのそんなとこに癒されてる感じ

ラベルの友達やリーを嫌う他の魔法使いなど、個性的なキャラがいろいろ出てきて面白くなっていますね。
絵柄も細い線で濃淡を出して独特な世界観を出していたり。はまるとすごいはまるかなと思います。
まだ完結していないので、今回は評価は4にしています。
魔法使い
ネタバレ
2023年12月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔法使いが多く住む街の外れにある山に、魔法使いとその弟子が住んでるという内容。弟子のデザインがとっても可愛らしかったです。
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面白かった
2023年6月17日
これBLかな?と思うけど…
確かにBLではあるけれど、世界観がそこに留まらずファンタジー漫画としてのクオリティが高いです。
絵柄やストーリーにも好き嫌いは分かれそうですが、個人的には遙か昔に読んだポーの一族を思い出した。
いや、全然違うんですけどね。
ちょこちょこ出てくる使役が可愛くないのに可愛いと思ってしまう不思議。
一回読んだだけでは複雑でちゃんと理解出来なかったので、また読み直そうと思います。
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ラベルの真の強さ。
2022年8月7日
ファンタジーとして、ヒューマンドラマとしてはとても好きです。本編3冊を読んだあとに外伝を買ってしまうぐらいには、大好きです。
……でありながら、☆4にしたのは、肝心のラブストーリーの部分にハマれなかったからです。ものたりないというより、ハマれない。
1巻で、回想として王が描かれていた時点では、切ない愛を想像してドキドキしたんですが。2巻になって、いよいよ王とリーの関係がひもとかれる段になったら、かえってドキドキ感がしぼんでしまいました。二人の間に、主従とも師弟とも違う深い絆が結ばれていくのはわかるんだけど、そこに恋心が生まれるというのが、私にはどうしてもしっくり来ない。「恋」という文字が出てくるたびに、なんかモヤっとしてしまう。2巻のクライマックスというべきエピソードも、切なさより違和感がまさってしまいました。
3巻は、すべてを乗り越えた二人の絆が素晴らしかったけど……なおさら、2巻に入り込めなかった自分が残念。
ラベルは文句なくよかったです。可愛い、癒される、というのもあるけれど、彼は誰よりも強い。王とリーの愛の結晶のようなラベルが、こういう人物だというのが、この作品の最大の魅力だと思いました。
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がっつりはないです
2021年5月11日
がっつりな恋愛ではないです。師弟ものです。絵は好みがわかれると思います。ファンタジーとしてはとても良いです。
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期待を込めて
2019年11月16日
まるっと表題作で過去に何かある魔法使いとその弟子のお話し。シリーズ1作目で1冊ごとにお話しが終わってるのかとおもいきや 思いっきり途中でこの巻は終わります。おそらくシリーズ3冊全て読めばわかるのだろうと。…期待を込めて。
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ファンタジーだけではない
ネタバレ
2019年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔法使いのリーと弟子のラベル、ラベルは王から託された子(王子?)革命に終止符を打った王は亡き人?王とリーとの関係は?リーの使役の行方は?伏せんが沢山です。ラベルかわいいです。
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シリーズ一作目なので
2019年2月3日
まだまた謎が多く、これからどうなるのか?という感じですが、つづきも是非読んで欲しい作品です。
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面白かった
ネタバレ
2019年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLのカテゴリーだから、もっと恋愛要素があるのかと思ったけど、そうでもなかった。
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とうとう買ってしまいました!
2018年9月24日
無料版を読んで続きが気になってとうとう買ってしまいました!
絵もお話も好みです。話の続きが気になってすぐに買ってしまいそうです、笑
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ずっと気になっていたので
2016年12月4日
購入しました。BLというよりも師弟愛?もっと深い愛を描いていると思います。
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物語の始まり☆
2015年8月28日
ファンタジーだけど登場人物一人一人が通り過ぎるだけの設定ではないため、壮大な人間ドラマを見ているようです。
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作家名: 明治カナ子
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT