ネタバレ・感想ありましろのおとのレビュー

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好きな事
2020年5月15日
主人公の天然さと好きなものを続けるけることの大変さがリアルに表現されていると思います。
おもしろい
2019年11月19日
津軽三味線に興味がなくてもなんか引き込まれる。個性的な人ばかり登場する。
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青春!
2019年8月14日
方言がいい雰囲気出しています。登場人物がみんなそれぞれ夢に向かって頑張っていて、それぞれ悩みもあって、主人公だけでなく彼を取り巻く周囲の人々も魅力的です。
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かっこいい
2019年8月12日
ましろさんかっこいいです!
三味線そんなに詳しくないけど勝手に脳内で再生されます
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おもしろい
2019年7月21日
お話はとてもおもしろいのですが、いつも女性の描き方が好きになれません。なんかステレオタイプな感じの女性しかいないというか…。少年誌だからしょうがないのかもですが、そこに少し古さを感じます。
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音聴きたい
2019年5月6日
津軽三味線に興味があって購入。実際に音を聴きたいシーンがいっぱい!
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絵が素敵
2019年1月30日
各キャラクターが際だっていて魅力的です。
ユナさん素敵過ぎ♡
この中だと最初は主人公が一番目立ってないくらい…?
この先三味線を通じてどんどん成長していくのだろうなぁ。
まだ三味線について深く掘り下げていない感じなので、その辺りがとても楽しみな作品です♪
作中の青森の方言はまったく分からないのですが雰囲気があってよいですね!
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途中で挫折
2019年1月27日
途中で読むの挫折しました、最初の方は夢中で読めたけど、、、、
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さすが羅川先生
2017年2月15日
面白いです。

赤僕、いつでもお天気気分、しゃにむにGo!、読み切りなど読んできましたが、今回は三味線がテーマ。
主人公があまり表に感情を出すタイプではないけど、周りが個性豊かでにぎやか。
ひきこまれます。
続きがなかなか出ないので気になります。
詳しくは無いけれど
2017年1月16日
三味線の話に引き込まれます。演奏も迫力があり、本当に聞こえてくるようです。新刊が楽しみな一冊です。
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三味線青年の成長記録
2017年1月12日
津軽で暮らしていた雪くんが祖父の死により上京し、ふらふらしつつも人と接し、三味線を弾く意味を考えていくお話。
雪くんは天才肌なのに積極的に弾くことはない。その彼が徐々に人前で弾いていくのが、成長を感じます。
まだまだ続きそうなので、これからどうなるか楽しみ
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面白い
2017年1月6日
三味線という特殊ジャンルなのでわかるかなぁと不安だったんですがスルスル読むことができました。
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実際の
2016年3月25日
生演奏を聞いてみたくなる迫力があった。主人公があまり感情を表に出さないので最初とっつきにくいが読み進めていくと主人公の迷いが見えてきて面白くなった。
じーん・'(*゚▽゚*)'・と感動!
2016年2月20日
この作品は、本屋さんでも気になっていた一冊。無料立ち読みから覗いて、1巻を購入したらもう、止まりませんでしたo(^_^)o雪くんの成長に目が離せません。新刊を心よりお待ち申し上げます(*^o^*)
素人でも
2015年9月5日
今まで津軽三味線というものは私にとってハードルの高いものでしたが、それをこんなにもわかり易く知ることができる本に出逢えるなんて幸せです。
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面白い
2015年8月29日
漫画なのに会場の張りつめた空気や三味線の音が実際に伝わってくるような迫力があります。さすがの羅川先生だなと思います。三味線のことは何もわかりませんが、とても面白いです。三味線を題材にしたスポ根漫画でもありますね。
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いい!!
2015年8月28日
津軽三味線をひく高校生の話です。ストーリーがすごく良くて、迫力が情熱があふれ出ています。『赤ちゃんと僕』の作者だと知った時は、ビックリしました!!全然違う!!
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圧巻!
2015年8月27日
音楽をやっているからかもしれませんが、これまでの羅川真里茂作品の中でもより胸を打たれます。これからも読み続けたいです。
方言が難しい(〒_〒)
2014年3月7日
内容は面白いし、泣けるんだけど・・・
方言が難しいからイマチイ意味が解ら無い時も有るかなぁ〜
津軽三味線を聞いてみたくなります
2013年1月19日
羅川先生の作品は全て読んでいますが、やはり面白いです。
津軽三味線奏者が主人公の作品ですが、どこかスポコンのような、熱さを感じる作品です。登場人物たちのキャラクターがみんな個性的で魅力的なのも、作品の特徴だと思います。
学生時代、もっと一生懸命何かに打ち込んでいたらよかったなぁ…と、うらやましく思ってしまいます(笑)
また、津軽三味線について、その音についての描写を読むにつけ、実際に聞いてみたい、感じてみたいと思うようになりました。
続きが楽しみです。
3巻まで
2025年3月23日
3巻まで無料のときにもらっていました。
久しぶりにこの作者の本を読みました。三味線にまったく興味ない割に楽しめました。
ただ久々に読んだけどやっぱりこの作者の描くキャラクターって独特な嫌なところがあるな…と懐かしくなりました(特に女性陣)。女同士の陰湿な友情とか…赤僕でもあったなぁ…正直苦手。たくさん女性キャラいるけど3巻までの時点で好感持てるの下宿屋の娘さんだけだったな。
主人公がどう進化していくのかは気になるので機会があればラストまで読みたい。
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サナギから蝶になるのはいつか
ネタバレ
2023年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで無料だったので、読んでみました。
三味線の名手でありながら弟子も取らずただ己の道だけを突き詰めていた祖父。主人公澤村雪はそんな親代わりであり三味線の師匠でもあった祖父から「自分の真似なら弾くな」という言葉を残し他界したことにより道標がなくなり、元々誰かと競う事に意味を見出だせなかったこともあり同じ三味線弾きの兄やライバル視する少女がいる青森から離れたくて無計画のまま東京へ進出。偶然出会った芸能人を目指す女性の部屋に転がり込んだり、たかりのバンドマン彼氏のライブに飛び入り参加したり、三味線に向き合う事が出来ず日々迷走していたが、ある日思い出したかのように放任の母親に突如拉致され勝手に高校に入学させられる。学校生活の中で生前の祖父に縁があった女子高生の願いで演奏を披露したり、三味線大会優勝者のライブを見に行ったかと思えば茶々を入れられたり、三味線同好会に強制入部させられたり、母親の暴走から開催される大会に出場することになったり、未だ祖父の世界に囚われている澤村雪がいつ羽化をするのかワクワクする三味線スクールライフストーリー。以上3巻まで。
偉大な先達がいると大変よな~と同情。音楽の世界って確かにピアノとか大々的な技巧を競う大会はあるけど、基礎プラスいかに作曲家の世界を表現するかとか感性が大事でもあるから、他人との評価は気にせず自分の世界に没頭するのも当たり前だと思ったりするのです。だから、作中で怪我が元でサッカー辞めた海人が才能の無駄遣いだと憤慨するのは競うのが普通のスポーツと音楽は違うだろと言いたいわけで。青森の地元で兄を唸らせたライバルが大会に出てきたり、澤村雪のこれからを左右する人たちがぞろぞろ出てきたので、続きが気になりました。
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読了
2023年2月4日
ブレずに最後まで芸に一途で進化を求めた雪君、技術を大切にして後世に伝えることを選んで帰る場所になると言った兄若菜、極度のファザコンの母梅子、他にも個性豊かなキャラに出会えて良かったです。
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もっと上手く編集できないんですか?
ネタバレ
2021年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本質的に雪が兄の若菜さんと成長し、恐らく吉田兄弟のように世界で活躍することをエンドとしているような作品なのではないでしょうか?
本質はわかりかねませんが、もう少し途中の過程を短くして、一番の見せ所である主人公の雪と若菜さんの活躍を上手く描いて、早々に終わらせてもらいたいです。
私はこの作品が大好きです。だからこそ言わせていただきますが、途中だれすぎで最後まで読みたいと思わせてくれません。読者の気持ちをわかってやっているのか、ぎもんです。いい作品なのにムカついてしまう感情がわきます。
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2021年6月4日
絵柄があまり好みではないのですが、ストーリーが面白そうなので読み続けてみたいです。
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アニメ面白い
2021年4月24日
前から気になっていてアニメが始まってうれしい。
コミック購入検討中。
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私にはあんまりだったかも
2021年4月22日
悪くはないんだけれども、あんまり主人公に感情移入できなくて残念です。
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1巻読みました
2021年4月22日
羅川先生の作品好きですが、今回のは何故でしょう、私にはあまりハマらなかったです。
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三味線が題材
ネタバレ
2021年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 祖父が亡くなった事をきっかけに、上京しつつ三味線の道を目指す少年の物語。優秀な才能の片鱗を見せつつ、それがまだ開花していない所から成長していくという、王道の流れ。少年漫画というよりやや少女漫画っぽい流れで、序盤は話やコマの流れが掴みづらい印象を受ける。
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津軽三味線イイね!!
2021年4月21日
迫力のある津軽三味線がテーマの漫画。東北人としては是非とも聴きながら読んでほしい。
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おもしろいけど
2021年4月16日
やっぱり三味線の音がなかなかイメージできないな〜と思っていたらアニメになったので、音が聴けて嬉しいです!
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良かった
ネタバレ
2021年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 楽しかったですはじめてこのおもしろいまんがみましたとてもたのしかったです
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気になり
2021年3月8日
別作品で先生のことを知ってこちらも購入しました。がっつり話が描かれていて面白いです。
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おもしろいけど。。
2020年12月26日
試し読みは面白かった!
かってまでは。。
1冊マルっと無料お試ししてみたい。
雪のキャラにイライラ。
2020年12月23日
うーん、羅川先生の作品だから色んなキャラが出てきて面白い人たちもいっぱいいるんだけど、肝心の主人公の雪がパッとしない。もちろん、もがく主人公が成長し何かを見つけて行くという過程があるんだろうけど、どうも本人が頑張っている感じがあまりなくて、ただ空っぽな感じがして何だか虚しい。三巻あたりで挫折しました。これだけ長い話なのでこれから面白くなるんだろうなあとは思うのだけど…。
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うーん…
2020年12月19日
羅川先生が大好きで購入。

しかしでてくるキャラでてくるキャラ好きになれず…。
うーん。私には合わないなあと。

結局三巻まで買ったけど二巻も読まずに。
絵はほんと好きです。
残念。
最高です!
ネタバレ
2020年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャラがめちゃくちゃ増えてきました♪とくにあの3人の三角関係に決着がつきます!
カッコいい!
2020年12月5日
読み応えのある作品です。描写に迫力があって、三味線の音色が聞こえてくるようです。
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登場人物が多彩すぎて
2020年9月24日
相関関係をつかむのが自分には少しわかりにくかったです。少年漫画の暗黙のフラグに不慣れなせいかもしれず、すみません。
でも音曲を絵で表現するのは巧みだし、主人公のまだ荒削りな才能がどう開花して、育っていくのか、そのチャンスがいかに舞い込むのかは、見せ方が上手いです。次々読みたくなりますね
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先が長そうで。。。
2020年9月5日
まだ途中ですが、馴染みの無い津軽三味線のお話が新鮮でした。ただまだ完結していないし、先が長そうで、この先購入するか迷ってます。。。
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引き込まれる
2020年9月3日
初めての作者さんでした。絵はあまり好みではなかったのでどうだろうと思いましたが、キャラが個性的であっという間に引き込まれました。続きが気になります。
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面白い
2020年8月3日
無料版3巻まで読んだ。三味線なんてと思うが結構面白い。先が気になり、続きも購入しようと思う。
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面白いけど
2020年5月24日
1.2巻が面白くて読み進めてましたが、途中から他のキャラが強いのが多くてお腹いっぱいになってしまい、購入してまで読む気が薄れてしまいました。まだ先を読んでいけば違ったのかもですが。
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1巻のみ
2020年1月12日
を読んでのレビュー。主人公や男の子たちの絵はいいんだけど、女の子の顔、同じ作者の絵に思えない。河原での一人ライブや、梅子さんはよかった。続きを読むより、同じ作者の他の作品を読んでみたい。
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良かった
2019年8月17日
専門分野に入るのかと思いきや、分からなくても十分楽しめました。主人公が好かれるのがわかる、良い作品でした。
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天才演奏者が凡才になるまでの話
2019年7月26日
家出までして、おじいちゃんの作曲した曲をリピートしたい主人公、本編ではとんでもない天才とうたって始まったが、ドンドン凡才になりどうなる事やら分からん。もう二十数巻になるが先が全く見えない展開になっているので購入は止めることにした。いい加減疲れたべ~、んだなし
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いい感じ
2018年12月5日
作者買い。羅川さん作品大好き!でもこれは、、、まあ面白いかなって感じ。最近出た吸血鬼の話の方が断然引き込まれるのでもーーー次読みたいー!こっち放置でいいからーーーーって思ってます。
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意外と…
2017年5月29日
三味線のマンガだから、どうかと思ってたら、読んでるうちに引き込まれてしまった。
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💦
2015年10月1日
芸の道は華やかだけど厳しい!!

続きが気になるけど完結してから一気に読みたい作品です。
うん
2021年4月20日
いい感じですね。それなりに面白い感じかな?読みたい方は読んでみていいと思います
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なまりがいい!
2015年10月12日
前から気になっていた作品だったので、無料分だけ読みました。主人公の東北なまりが新鮮でよかった。
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作家名: 羅川真里茂
出版社: 講談社