ネタバレ・感想あり路地恋花のレビュー

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かいらし
2023年3月22日
う~わ~不思議な人達がいっぱいだ。ものづくりとひと言に言っても靴や時計やキャンドルや手作り本、、、、それを作る人達がだからかホントこの路地には色んな人達のさまざまな思いが行き交って
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オムニバス形式
ネタバレ
2022年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者の話にしては期待どおりにカップルがくっつくので読後感は悪くないです。結構、好きなシリーズです。
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極上の余韻が味わえる群像劇
2022年4月2日
コミカルで泣ける読後感の良いオムニバス・ストーリー。作者買いをしている麻生先生、この方のキモは取材力だと思います。少なくとも漫画の為に靴を作る漫画家を私は知らない。作者買い推奨、近年の作品にハズレ無し。
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素敵なオムニバス。
2021年12月19日
京都の長屋小路で物作りをしている職人さんのオムニバスのお話。実際にある所だとか。京都弁とかもまったりはんなりとイイなあと思いました。そこに住んでいる一人一人が皆んな素敵で、それぞれの夢があり、悩みがあって引き込まれました。大家さんのお話もあってどう言う経緯でこの長屋が出来たのか等、隅々まで行き届いていて作者さん凄いと思いました。職人さんの細かい事まで色々知れて最後まで色々楽しめました。お勧めです。
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京都好き必読
2020年2月29日
京都のとある長屋で、モノ造りに勤しむ方々のオムニバス。
特に気に入ったのは、花屋と京都地検の女のエピソードと、長屋のオーナーさんの昔話。
もっと続けて欲しかったなあ。
星5つ。
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すごく京都
2019年12月5日
がっつり描かれているわけではないけど、時々ふっと日常の中にある京都らしさを感じるはんなりした作品☘長屋に住む個性豊かで温かな人たちに会いに行きたくなる
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心あたたまるお話◎
2019年5月25日
京都の長屋でお店を営む若者たちのストーリー。お客さんや長屋の仲間たちとのやりとりが素敵です。絵も綺麗です。
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素敵な長屋
ネタバレ
2018年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分の仕事に強いこだわりと愛情を持つ人々が集まる長屋で起こる恋愛物語。自分もその長屋の一員になりたいな、と思いながら楽しくイッキ読みでした⇒
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一話完結
2018年1月26日
ほっこりする感じで面白かったです。一話完結でいろんな登場人物が出てきたので、その人たちのその後のストーリーが読んでみたいなと思いました。
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路地恋花
ネタバレ
2017年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ とてもいいです!!!!!
キュンキュンーーー!!!!!もするしせつなくもなるし!!
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路地恋花
2017年11月16日
様々な美しいモノを作り上げる人々の織り成す恋愛物語…恋愛までもが芸術品になっていく様が愛おしい。(⌒‐⌒)
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こういう漫画好きです
2017年3月26日
まだ2巻までしか読んでないですが、長屋の違う人目線で描かれてて面白いです。いろんな職人の仕事が見られるのも楽しい。というか勉強になる。
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物に愛情込める人は人にも愛情深い
2017年3月1日
それぞれ恋愛を経験して、それを糧にまた素晴らしい作品を作り成長していく。
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作者さん買い
2017年2月2日
この作者さんが大好きで、セレクト。結局本屋さんで全巻買いました(すみません…)
素敵
2017年1月17日
1巻だけでも十分面白いけれど、登場人物のその後も読めるのでぜひ全巻読んでください。絵も空気感もストーリーも全部素敵です。個人的には小春ちゃんと十和田さんのお話が好きです。
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絵が好き
2017年1月3日
表紙が気になり1巻無料で読みました。
オムニバス。全部いいストーリーだった!
画家とティースプーンの話が1番好き!
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こんな生活や職業もあるんだな。
2016年12月27日
職人さんを見て、こんな職もあるのだなと思った。職人さんの仕事の書き方も丁寧。職人さん各々の恋愛にほっこりします。
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面白い
2016年12月18日
絵が好きです。あと、はんなりした感じもいいですね。町屋に行ってみたいな。
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京都✖️職人たち✖️恋
2016年12月13日
京都のものづくりをする職人さんの恋話の連作です。
本屋、アクセサリー、美容師、絵描き、花屋などなどものづくりやそれに近い職人さんの恋の話がのってぃす。基本ほのぼの、ほっこり、ときどきウンチクなので、ストレスなく読めます。初めの2巻あたりまでが、特にオススメです。
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1巻無料で読んでハマり
2016年12月8日
全巻購入して一気読みしました。青年漫画にカテゴライズされていますが、女性もと言うより、むしろ女性にぴったりの作品だと思いました。短編集と言うかオムニバスと言うか、こう言う形式の作品では、今まで読んだ中で満足度1位です。短編だけど、続きが気になる二人の話にはちゃんと続編があるので、読後感も良かったです。と言いながら、画家の話の二人が再会できたかだけは、どうしても気になっています。
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ステキな短編
2016年12月7日
京都の街そのままですね〜。学生の頃を思い出しました。京都弁がすごく自然でほんとに読んでて心地よかった。こういう物作りする人や、この空気感がけっこうリアルな気がしました。
物語も1つ1つとてもステキでした。それぞれにこだわりを持って真剣にでもゆる〜い登場人物がみんないいです。
この作者さんは京都か関西の人でしょうか。言葉に無理を感じずほんとに読んでて気持ちよかったです。
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ゆっくりお茶でも飲みながら
2016年12月7日
刺激的な話ではないけど、京都の路地裏の息遣いが聞こえてくるような、お茶でも飲みながら心穏やかにゆっくり読みたいお話です。
京都ですね
2016年12月6日
京都の長屋を舞台にした、男女のあれこれ。ただの恋愛ものではなくて、アーティストである長屋の住人と、お客との関係や、住人同士の交流も描かれていて、京都らしい皮肉にくすっとなったり、雅さにホンワカしたりします。1巻では未解決の住人達のあれこれ、2巻で確認しないとです。
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ほっこり
2016年12月4日
1話で完結しているので読みやすいし、どのお話も読後にぽっと幸せな気持ちになれる素敵なお話でした。
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どれも素敵な話!
2016年12月4日
製本屋、銀細工屋、蝋燭屋など、いろんな職の人達が京都の長屋に集まって暮らしています。
それぞれの仕事に絡めた短編たち。「短編の名手」と作品紹介に書いてありましたが、本当にそう思います。どの話も素敵!お仕事の描写も丁寧!
最近、京都の町屋でシェアオフィスしている若者達が、テレビで紹介されているのをみて、それみたいだなって感じました。
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物づくりと恋愛と。
2016年12月4日
舞台は京都。ものを作る人たちの恋の話。
するするっと引き込まれて、ぎゅーっと切なかったり甘酸っぱい気持ちになったりどきどきしたり。どれも良いお話ばかりです。
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この世界観に恋しました✨
2016年7月31日
初めてレビューを書きたいと思えた作品でした😃
なんとも切なくて、温かくて、可愛くて…。自分自身にも想い人にも真摯に向き合う登場人物達と、それを包み込むような場所。
そんな素敵な世界観に、一度入り込むとまた何度でも、そこへ戻ってみたいと思うのです😶
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オススメです。
2016年5月7日
古都に住む作家さん達の恋のお話。
ひとつひとつのお話が丁寧に描かれていて、良い意味で大げさすぎないので、身近に感じられる感じです。
読むとほっこり暖かくなるようなこの感じが好き。
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オススメ
2015年11月21日
1巻無料で読んでみたらハマりました。
1話完結式で長屋住人のそれぞれのお話が進みます。
読んでいたら、そこが近所であるかのような感覚になります。
いつも此方で試しに最初読んで気に入ったら紙媒体で揃えるのですが、全巻密林さんで買おうかと思ったら既に新刊では買えない(中古しかない)ので泣く泣く此方で全巻購入。

ホントにオススメで紙媒体でも読み返したくなります。
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面白いです。
2015年11月12日
一話が短くて読みやすいです。
一つ一つの話が丁寧に描かれていて面白いです。続きが気になる!というテンポのものではないですが、時間をかけて読んでいきたい作品です。
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この雰囲気大好きです!
2015年11月11日
日常に紛れ込んだ恋愛が始まったりそうじゃなかったり
終わり方もすごくよくて大好きです!
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最初は…
2015年11月8日
あまりにも淡々としてるので、読むのやめようかと思いましたが…。それぞれのお話が優しくて、気づくとはまってました。全編に漂う、京都の空気感がたまらなく好きです。

でも好き嫌いがわかれるかな…💦
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丁寧で上質な恋愛叙情漫画
2015年11月7日
京都の長屋を舞台に、そこに住む芸術家達の恋と仕事への思いが丁寧に描かれています。どの主人公も自らの選んだ仕事に真摯に向き合い、彼等の恋もまた純粋で切なく、美しいです。
すべての登場人物が、生身の人間のようにオリジナリティと哲学を感じさせ、何度でも読み返したくなる短編集でした。
京都。
2015年8月30日
京都の路地(ろぉじ)に並んだお店が舞台の連作短編マンガ。全編好きだけど、特に第一話と最終話の手作り本工房のお話がよい!
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すごく良い
2015年6月14日
京都にひっそりと佇む長屋を舞台に住民の芸術家、職人たちの日常を描いた作品。それぞれの芸術家、職人の仕事がとても丁寧に描かれ、恋愛要素ももちろんありますが、恋愛に比重が置かれすぎていないのが、良いと思います。裏路地のゆっくりとした、都会とは違う時間の流れも感じることができ、心地よい作品でした。是非、実写化してほしいです。
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ゆっくり流れる時間😃
2014年8月31日
お話がゆっくりという訳ではないのですが、そこにしかない時間を感じとれるような作品です。色んな職人さんの日常を垣間見れて素敵な作品です。
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京都人も読める
2013年8月2日
京都にある職人さんの工房兼店舗の長屋でのお話。モデルになった長屋があるそうです。大人のはんなりまったりな恋のお話でした。
ものづくり の部分も読めて、京言葉も、よくある方言の微妙な使い方とかされてなく、京都アルアルな感じでも読めました。(たまに「にゃ」はそこで入るかな?というとこもありましたが。)
私は読んだ後、じんわりほっこりして、前向きな気持ちになりました。
あと、4巻のあとがき的なとこ見たら、全4巻なのかな?と思いましたが、現時点では「4巻まで公開中」になってます。続きあるのでしょうか。
じんわり
2013年8月2日
職人さんのオムニバス
各話じんわりくるお話しです
テンポよくおもしろさなんかも入っていながらじんわりくるお話です
ほっこりします!
2019年12月2日
オススメです!短編ですが、登場人物が次のお話しにも登場して嬉しいです。
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身近に
2019年11月11日
全てではないけど同じ悩みで話せる人がいるっていいなと思いました。
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京都の長屋
2019年8月2日
素敵な長屋での人間模様。
京都に住んでみたくなる物語でした。
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ゆるりと恋話
2019年2月22日
京都を舞台に長屋に暮らす職人さん達の恋話の連作です。それぞれご近所付き合いのアットホームないい人たち。京都の路地に行きたくなります。私は最初と最後の綴の恋話が一番好き。その後の2人が読みたい。
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すてき
2017年11月20日
雰囲気のあるとても心がホットするいいお話がたくさん入った短編集だと思う
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好きな雰囲気
2017年11月4日
レトロでハイカラ。なんだか相反する言葉だけど、どちらも似合う。そんな雰囲気の短編集です。
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ほんわか
2017年10月22日
京都舞台のオムニバス。
一巻を読みました。どのお話しもよかったですが、
画家の話が一番よかったです。
2人のその後が読みたいです。
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好きになりました。
2017年6月11日
京都、職人さん、大人の恋、、、憧れがギュッとなった感じ。心がほっこり穏やかな気分になる素敵なお話でした。
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サクサク読める
2017年4月29日
オムニバス形式で色んな恋物語が読めるし、久々に良い作品に出会えた感覚でした。一話一話完結してても、次が読みたくなる。面白かったです!
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大人の恋💗
2017年4月1日
オムニバス形式に、大人の恋、それぞれの生き方が絡まっていって、
短く安心して胸キュンできるので、ハラハラドキドキの恋愛漫画に疲れた時によいです😉
京都的オムニバス
2017年2月28日
京都の長屋を舞台に奮闘する個性的な職人さんたちのオムニバス。いろんな生き方があり、そんな職人さんたちを生暖かく包み込むのが古都京都なんだなあと自分も住んでみたくなりました。
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続きがきになる。
2017年1月19日
一巻だけ無料で読んだのですが、全て短編の完結みたいです。同じ長屋に暮らす人々のそれぞれの恋模様とか、そんな感じで。2巻以降もそんな感じなのかな、それとも1巻で登場した人たちのお話の続きとかなのかな。絵描きの男の子と彼を支える女友達のお話が一番心に残りました。あれの続編があれば読みたい。
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無料分
2017年1月18日
無料分だけですが読みました。素敵なお話だと思いました。他のお話も気になります。
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そうだ!京都へ行こう✨
2016年12月31日
京都は大体 、年4回は行きます。
若い人達のショップなどもあるので、読むたびに
行きたくなります。新しい店も次々出来ますが、
無くなっている店もあり、このなかのお話の様に
次の場所へ繋がって行ってほしい!
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職人たちの恋
2016年12月15日
若手職人さんたちの恋の話し。オムニバス方式になります。ほっこりしたいかたは、オススメ。
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良い雰囲気
2016年12月8日
1巻無料で読みました。登場人物それぞれの仕事感や恋愛模様がとても雰囲気よく描かれていて癒される作品です。
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完結しないで続きを
2016年12月7日
この作家さん、文字がとにかく多いです。読みづらいけど、でも好きなんですよね。4巻完結でなく、もっと続いてほしいお話です。
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すてき
2016年12月5日
1巻無料だったので読んでみましたが、とてもよかった!続刊も購入しようと思います。
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時間がゆっくり····
2016年3月3日
最初、無料分だけ読んで続きを読もうかどうか迷い、しばらく放置してました。でも、普段の生活で慌ただしく時間に追われていたら、この本を思い出しました。もう一度1巻を読み返し、読み終わったら、残り全巻購入していました。まったりゆっくりする時間の流れを味わえるかなと思います。
お話は有り得るような有り得ないような不思議な感じですが、私は嫌では無かったので。何度も読み返してしまいそうです。
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一巻だけ読みました
2015年11月13日
ゆったりほっこりと時間が流れていく。無理しすぎないで肩の力を抜いて読める作品。お休みの日にまったりお茶でも飲みながら読むと、ふわっとした気持ちになれる
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良い!
2015年11月9日
無料版で一巻を読みましたが、職人一人一人の作品を丁寧に描かれていて好感が持てました!
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おもしろかった。
2015年11月8日
優しい雰囲気でふんわりと、寂しさや悲しさが描かれていてよかった。
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1話完結なので、飽きない!
2015年10月11日
ほんわかしたマンガが読みたいと思ってたときに発見しました。ひとつの舞台(?)だけど、オムニバス形式で1話完結なんで、おもしろかったです。
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おっしゃれー🎶
2013年10月3日
京都の長屋に入ってる小さな雑貨屋さんや、製本屋さんや、キャンドル屋さん、彫金、花屋など職人さんやその卵さん達のお話です。京都といっても老舗ではなく、駆けだしの若い人達ばかりです。オムニバスで、基本は恋愛ものですが、それぞれに個性あるお店で次はどんなお店かなーっていうのが楽しみになります。
町家カフェとか京小物とか女子が大好きなものがいっぱい詰まってます。ぜひオススメです。実在する小路がモデルになっており、ファンの方がたくさん訪れているみたいですよ。
流れる時間。
2022年9月18日
京都の長屋で、店をだす様々な人々の恋だったり、仕事との向き合い方だったりが、
1話完結で描かれています。
たんたんとしてます。
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🙂
2019年12月31日
京都が舞台の職人たちの日々の生活が描かれていて惹かれました。恋愛的要素も入っててよかったです。
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京都の意味を持たせてほしかった
2019年2月28日
オムニバス形式の恋愛作品ですが、舞台をわざわざ京都の長屋にした意味はないですね。
同系の作品としては可もなく不可もなく。
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作者買い
2017年3月1日
京都が舞台のコミックが面白かったから作者買い。ま、これもいいなぁー。
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うーん
2017年1月12日
一度読めばもういいかな?と感じの内容です。可もなく不可もなくですね。
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雰囲気は良い
2015年11月8日
京都を舞台に、物作りする人びとのお話ですが…絵なのか、展開に?!なのかあまりはまらずに無料分の1巻を読み終わりました(^^;;
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無料1巻のみ読みました
2015年11月7日
京都の物作りをする人々の日常。
雰囲気は良い感じなんですが、ラブストーリーがぬるい。
盛り上がりにかけるというか・・・
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なるほど…
2015年10月18日
確かに雰囲気があって、好きな人ははまるでしょうが…私はあまり響きませんでした。
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作者買い
2015年8月24日
この作者さんは不思議な世界観があります。
映画を見ているようなかんじです。
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ゆるい
2017年2月28日
ゆるいが、京都。京都のゆる〜い雰囲気はなんとなくでてるような気がします。こんな生き方もいいな、ってちょっと思いました。
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別に
2015年11月6日
こういう作風は好き嫌いが分かれるかも。1人1人の日常的な話に恋愛絡めてますがドキドキする場面が無く途中で飽きちゃって最後まで読めませんでした。好きな人にはがっちりハマるんだと思います。
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作家名: 麻生みこと
ジャンル: 青年マンガ 恋愛
出版社: 講談社