前半2/3ぐらいが4コマ?仕様。元々モバイル配信だったようです。
この部分は時系列順で2人の関係が進展して行くし、テンポがいいので、私はさほど読みづらさは感じず、楽しかったです。吉武をウザがりながらもうっかり優しくしちゃう、アホで人のいい守屋が可愛かった。
まあ、吉武が怖すぎる部分はあったけど……なんだかんだ守屋はちゃんと応戦できてるし、守屋もそれなりに思考回路おかしい子なので……要するにお似合いだよね、と。
後半は普通のコマ割りのマンガになりますが、こちらは多分、4コマ部分より前に執筆されたものです。
これが、20ページが1編と1〜4ページのもの数編の寄せ集めで、時系列が行ったり来たり、内容が被っていたり、整合性が無かったりで、ちょっと残念でした。
吉武のキャラも微妙に定まっていないような。私は『俺は頼り方がわかりません』の方を先に読んでいたんだけど、吉武も牧野も、言われなければ同じ人とわからない感じでした。スピンオフだからと言って必ずしも両方読まなくてもいいと思います。私は、別作品としてそれぞれに楽しく読みましたが。