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夕凪の街、桜の国

ネタバレ・感想あり夕凪の街、桜の国のレビュー

こうの史代
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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました｡ご了承くださいますよう､よろしくお願いいたします｡

当たり前じゃないんだと思いました。
ネタバレ
2021年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今、私が生きている日本で実際に起こったこと。

戦争の理不尽さ、恐ろしさ、原爆投下後の地獄の様な光景…その後の慎ましい生活やひとときの幸せに心を踊らせて、自身の命が短いことの虚しさ。

読んだあとに、しばらくぼーっとしてしまって何とも言えない寂しさと物悲しさを覚える作品でした。
一見単調なのに、時折音もなく泣き叫ぶ様な、激し感情が伝わってくる不思議な作品だなと思いました。
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申し訳ないような
2021年7月16日
ここまで安いと作家さんになんだか申し訳ないような気持ちになってしまいます。内容は素晴らしいです。
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真摯な作品。
2021年3月13日
かつて広島で起こったことに対して真摯に向き合った作品。原爆というテーマに対する取り扱い方が独特。
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切なすぎる
2021年2月7日
広島出身ゆえ、こういった類の教育や本は幼い頃からよく目にしてきましたが、非常に切ない。。
決して暗いトーンの内容ではないですが、それゆえ、切ない。。過剰な表現がされていない点も非常に好感がもてました。是非一読ください。
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戦争の悲劇を見せずに感じ取る事が出来る
2019年11月22日
誰もが幸せになりたいと思う中そうならない人もいます。そんな中生きてく人たちそれに関わる人たちの人間関係が楽しいです
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言葉にならない悲しみ
2019年5月13日
ヒロシマと言えば、「はだしのゲン」シリーズが有名で、私も小学生の頃、読みました。この歳になって戦争体験の話や作品に触れて感じることは、子どもの時とはまた違いますね。子どもの頃に触れることも大切で、大人になってからも節目節目で触れることが大切だなと思いました。私も自分より若い世代の人に、日本で戦争があって、戦争が起こるとどういう日常になるのか、伝えていけるようになりたいと思います。
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現実なんだなぁ…
2018年12月11日
本当にこういう時代はあったんだなぁと色々考えさせられる話です。ようやく幸せに…というところでのこの結末。たかだか数十年でこんなにも違うものかと改めて思いました、、
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読むべし
2018年10月7日
ずっと気になっていて、やっと読みましたが、これはいろんな世代が読むべき漫画だと思いました。
そこに本当にあったリアルな世界観がまさに描かれていて、表現こそリアルでないものの妙に刺さるお話です。
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切ない
2018年9月25日
「この世界の片隅に」を読んでとっても良かったので、こちらの作品も購入しました。原爆という重くて辛いテーマの話ですが、こうの史代さん特有のほのぼのとした可愛らしいイラストでとても読みやすく描かれています。
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もう本当に
2018年9月22日
読んでいて辛い…キツイ
それでも読んで良かったと思う作品です
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何となく借りたら、衝撃
2018年2月13日
「この世界の片隅に」の作者さんです。
無料分を読んで何となく借りたら、有料分に入ったところで、静かな、ものすごく衝撃を受けました。絵柄が淡々としている分だけ、理不尽さが心に刺さります。
「夕凪の街」だけだと、ものすごく救えない。
でもこの地で、この時代にはたくさんの人がこのような思いだったのでしょう。
「桜の国」を読んで、なんとなく皆実さんの思いが救われたような、そんな気がします。
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作者買い
2017年12月15日
この作者さんのは１００パーセント間違いなく面白い。考えさせられるなかにもユーモアがあり、買って損は無い
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戦争は普通の人を地獄におとします
ネタバレ
2017年12月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明るくてかわいい、ちょっと意地悪もさらっと言っちゃうヒロイン皆実、戦後の貧乏も笑ってのけちゃう彼女なのにどこか影があります。
彼女は８月のあの日広島にいました。

"ひどいなぁ てっきりわたしは 死なずにすんだ人かと思ったのに "
どこか明るいこのセリフが 胸に刺さります。
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原作もいい
2017年12月11日
映画にもなった。原作も好き。難しくないし、絵もやわらかく安く買えて満足です。
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二度とあってはならない
ネタバレ
2017年10月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争、原爆の悲劇。二世、三世であっても、結婚相手となると両親が反対する。それが現実なのだろう。後編の主人公が明るく、さっぱりとした娘で、話がどんよりと重くならなくてよい。今、かの国がミサイルを発射しようとしている。誰も幸せにならない。この悲劇を繰り返してはならない。世界中に知ってもらいたい、読んでもらいたい本だった。
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普通の女の子なのに
2017年9月14日
原爆が落とされた時に、爆心地の近くに生きていただけの、普通の女の子に起こる出来事。
小さな幸せを喜んでいたのに、次の瞬間辛すぎる現実が彼女を襲う。
たくさんの方が同じような思いをしたのだと思うと胸が苦しくて仕方ない。
戦争というものが、日常の幸せを奪ってしまうものだということを改めて感じさせられる漫画です。
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原爆を知りたいけど映像は怖いという方に…
ネタバレ
2017年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 平和な時代に生まれ、今の豊かさを享受している者にとっては戦争、ことに原爆を直視することはあまりにも悲惨すぎてついつい目を背けてしまいがちになってしまいます。子供であってもある程度の年齢になればこの国に原爆が落ちたことはみんな知っていますが、実際の惨さを知ることには躊躇してしまうのではないでしょうか。私もその一人で、子供の頃に読んだ『はだしのゲン』は漫画であってさえとても怖く恐ろしくて、ましてや原爆資料館などには臆病な私には足を向けられないと思っていました。私のような人は少なからずいると思いますが、この作品はそのような人にも原爆についてほんの一端でも触れることが出来るということに意味があると思いました。 戦後何年たっても残る広い意味での後遺症(病気だけでなく偏見など)を抱えながらも、日々淡々と生きていく日常があるということを改めて気付かされた作品でした。
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読むべし
2017年8月14日
常に幸、不幸はつきまとうが、2度と本のような世を作ってはいけない。
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名作
2017年1月17日
完成度の高い、味わい深い作品です。
このテーマに取り組んだのは作者の発案ではなく編集者からの提案だそうですが、編集者の勘の良さに脱帽です。素晴らしいです。
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大切なことをおしえてくれる
2017年1月17日
おだやかな雰囲気の物語ですが、メッセージはとても深く、強く心に響きます。実は多くの人が知らない、原爆により被爆しながらも戦争を生き抜いた人とその家族、子孫がどう生きてきたのかということを教えてくれます。
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是非読んで貰いたい
2017年1月9日
暖かく柔らかい絵柄で、淡々と話が進んでいきます。戦争で傷付いた人々が忘れられない過去を抱えたまま日常を生きています。これこそ戦後の多くの日本人の姿ではないかと思いました。たくさんの人に読んで貰いたいと思える素晴らしい作品でした。
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悲劇の連鎖と希望の連鎖
ネタバレ
2017年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「この世界の片隅に」の映画化の話題を受けて、以前から気になっていた本作を購入してみました。
原爆により命を奪われた少女たちと、時がたっても拭い去ることのできない悲劇の連鎖が描かれています。でもそれだけではなく、どんな状況であっても「生きたい」「幸せになりたい」と願う、彼女たちの強い意志もまた描かれています。
戦争・原爆の悲劇性と人間の強さが混在している「戦後」。なかなかありそうでなかった観点の原爆物語。トリッキーな漫画表現と、ラストに冒頭の女性へとたどり着くミステリー調の脚本が素晴らしいと思いました。
老若男女にオススメできる傑作短編でした。
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たくさんの人に読んでほしい
2016年12月14日
戦争がいかに残酷で終わりのないものかが描かれています。優しい絵柄と淡々と進むストーリーの中から、静かで強い怒りが伝わってきます。この作品に出会えてよかったです。
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心にくる
ネタバレ
2016年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほのぼのとした作風で、死ぬまで淡々とした語り口なので、一層悲しくなります。
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一気読みです
2016年2月12日
読んだ後は、映画を観たような感じがして、しみじみとしました。優しい絵柄と、温かい人間味溢れる登場人物。穏やかな日常に潜む戦争の傷痕にハラハラしながら一気にに読み進めてしまいました。
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淡々と
2015年9月30日
私は先に実写化された映画を観て、号泣して、後で漫画が原作と知り読みました。
映画と違い、漫画の方は割と淡々と話が進んでいく感じ絵も可愛らしいです。でも逆にこのほのぼのした雰囲気で描かれるからこそ悲劇、哀しみが際立っています。原爆による苦しみが現代でもまだ終わっていないということを実感しました。
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なんとも切ないです。
2014年8月31日
このお話、内容はちょっと考えさせられます。
でも、ほんわかしたタッチで描かれているので、そこまで重たくなく描かれていると思います。
読んだ後、なんだか切ない気持ちになります。でも、オススメの一冊です
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名作！
2014年8月24日
キツイ内容の話は苦手なのですが、
フワッ読めるて、
しかし心に残るマンガです。

この作者さんの話は心があたたかくなります。
名作です！
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凄い・・・
2014年8月14日
色々な事を考えさせられた。戦争、ヒロシマ・・・様々なキーワードで考えることが出来た。
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文句無しの名作！
2014年8月9日
時代変わり、人変わっても、流れる川のように続いていく「誰かを大切に思う気持ち」に心を打たれます。
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おすすめ
2014年8月7日
すごく心にくるものだった読んで損はしないと思う。あと絵がかわいい
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かわいい
2014年8月6日
絵がかわいいです！
お話の内容もよくていい感じです！
色使いもすてきです
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ヒロシマのお話。
2014年8月5日
ヒロシマ、原爆のお話ですが、グロい感じではないので、読めます。可愛い絵で淡々と描かれているので逆に戦争、原爆の酷さを感じますが。是非、読んで欲しい本です。
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あの時代
2013年11月1日
市井の人は今と何も変わらない。普通に毎日を過ごしていたんだなぁ。そして、その人たちの、息子娘、姪や甥やその子どもたちが今生きているんだなぁ。当たり前だけど、再確認。静かな描写が一層心に残ります。
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静かに語る感じ
2021年5月8日
がいい。おばあちゃんの思い出話に映像をつけた雰囲気。
戦時下を一面的な悲劇として片付けない。けど、そこにあった悲惨さを忘れさせない力強さもある。

映画化された『この世界の片隅に』は、漫画として読むとちょっと冗長に思うので、買うならこちらが良いと思う。
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こうの作品
2018年9月29日
この世界の片隅にの話にも少し似ていましたが、この作品も悲しく、そしてほんわかする作者さんらしい作品でした。
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廣島で 廣島が 廣島の … ピカッ
ネタバレ
2018年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画化・ドラマ化 も された 作品 。

この 作家さんは 当時 時代考証・街並み 詳しく 調べて 描いて おられる 。

平凡ながら 慎ましく 明るく 生きていた 主人公 に やはり 同情す 。

何故に 彼女が … 何故 今 その時 なのか …… 。

劇中で 主人公が ポツリと 呟く 心の中の 台詞が 印象的 。

『 原爆を 落とした 人は 私を 見て “ やった ! また ひとり 殺せた ” と ちゃんと 思うて くれとる？ 』

もう 二度と そんな事を 口に しなくても 良い 世界が 永遠に 続く事を 祈らん 。
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奥が深い
2018年8月5日
考えさせられるお話です。10年経って原爆症で亡くなる人がいるというのは悲しすぎます。
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知らないでは許されない
2018年5月14日
広島の原爆、被爆者、被爆2世の、悲しいけれど知らないでは許されない、そんなお話。戦争が終わっても終わらない原爆の被害と、それを抱える人びとが丁寧に描かれていて、物語に惹き付けられながらも、読後には勉強になったな、と思わせてくれる作品。同作家の、「この世界の片隅に」も合わせて、たくさんの方に是非読んで頂きたいです。
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とても良かった
2018年1月20日
自分はこういう作品をあまり読まないのですが
知り合いにすすめられて読んでみたら凄く良かったです！
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戦争は人を殺すこと
2015年9月27日
昭和30年の広島を描いた前編と、現代の広島を描いた後編、どちらも淡々と日常を描いていて、それが余計に戦争の悲惨さを際立たせます。被爆した主人公が戦後１０年を経て、いわゆる「原爆病」で死んで行く前編は、心に重く突き刺さります。特に死んでいく直前の言葉(是非読んでほしい)は、戦争というのは結局人を殺すことなんだな、と実感させられます。戦争なんて愚かなだけ。絶対に正当化してはならない。そう強く思います。
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素敵な風景
2014年8月28日
雰囲気がとても好きです。
絵柄が好きな人にはオススメです。
面白い。
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読んでほしい
2014年8月24日
読むのがつらい描写もありましたが、いろいろ考えさせられるお話でした。
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損なし
2014年8月20日
無料立ち読みで読みましたが読んでいくにつれてはまってしまいました(^_^)みなさん是非見てみてください！
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2014年8月11日
思ったよりおもしろくおどろいたした、こんな感じのがもっと読みたい
また、とてもおもしろい
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良い
2014年8月6日
とても良いと思った。
しっかりストーリーができていてすぐ引き込まれた
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かわいい
2014年8月6日
絵が可愛いかったです。
あとストーリーもしっかりしていて読み応えがあると思いました。
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戦争と原爆の後遺症
2021年7月6日
昭和30年の広島。母と二人暮らしの平野。弟に会うため日々倹約。同僚の打越に淡い想いを寄せながら同時に拒絶反応してしまう理由。
たくさんの人を見殺しにした(せざるを得なかった)人間は幸せになってはいけないのか？戦争や原爆が彼女の心に影を落とします。しかしやっと一歩踏み出したのにこの結末は切なすぎ……。
「桜の国一・二」→寂しさに負けず、やんちゃで元気いっぱいの七波。一は小学生、二は大人になってからの話。
被爆者の子供として差別され……どうにもならないことで差別されるのは、どうすれば良いのか？それでも七波なら負けずに生きていくのではと思います。
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絵が可愛い♪
2014年8月31日
オススメです♪♪
内容もほんわかしていて好きです♪♪
早く続きが読みたいです(*^^*)
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うん！いい
2014年8月15日
意外におもしろかったと思います‼最初はてきとーによんでみただけだったけどみるとはまってしまった！
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good!
2014年8月8日
絵がほんわかしてて可愛い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ぜひ読んでみて下さい！
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おもしろい！
2014年8月4日
絵も可愛くてストーリーもしっかりしていて読み応えがありました！
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改めて考えさせられるきっかけにはなった
2017年1月3日
元々テレビとかで歴史や事件の特集をされていると、関連情報をネットの記事で読む癖があり、原爆についても色々と知識はあった。
手記や当時取材された様子の記事、写真などに比べて余り感じるものはなかったが、漫画を読みもやもやした思いが残り、また改めて原爆について調べてみた。
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作家名： こうの史代
ジャンル： 青年マンガ 政治・ビジネス / 歴史 / 人間ドラマ
出版社： 双葉社
雑誌： 漫画アクション

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