無料分と立読み可能分だけ読みました。もともとの雑誌媒体で掲載されたのが2006年のようで、古さは否めません(私的には年代的に懐かしくもある)が、恵比寿のオシャレなデザイン会社で働く才色兼備な男たちと、その周辺のこれまたハイスペな男たちが次々にCPになってゆく、ある意味夢のようなお話ですね。5巻に掲載の一覧を見るとこのシリーズで9組も成立するようで。いやすげえわ。BL祭だわ。それぞれのエピソードは立読み可能な範囲で見る限りはどれも弱いけど、原作小説の方を読むとまた違う印象になるのかな?◎ちなみに、5巻のCP一覧は、左列が"攻"で右列が"受"という解釈でいいのかしら?個人的には、綿貫と狩野のペアが立読み範囲内ではどっちも攻っぽい印象で、どっちだろう?というのが気になって。リバありとか?←気になるなら購入して全部読め、ってハナシですよね(笑)