ネタバレ・感想ありかごめのきみのレビュー

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純真さと艷
2015年9月3日
樹一郎の純真さに心打たれ、丹生さんの艶っぽさには心をわしづかみにされました。
悲しい話だけれど、ハッピーエンドではあるので最後にはじんと来ます。二人のこれからを見てみたいです。
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籠の中の鳥
ネタバレ
2021年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大正時代の華族のおどろおどろなお話でした。「櫻狩り」風味ですが、こちらは読後感よいです。兄がモブにけしかけたり、ショタ受けだったりで背徳感がありました。姉が可哀相でしたね...。鉄格子越しで3人が絡むシーンが耽美でした。ラストのナレーションはアッサリでしたが、嵐を踏み越えてこれはもうきっと必ずのラブラブを脳内補完です。作者様の本がこれしかなくてさみしいです。ずいぶん時が経ちましたがまた描いていただきたい。アンコールの思いを込めて星5で。
2012年6月 総225ページ。修正はアウトライン、白抜き。
星4,5。続きがないのが残念!
2017年10月27日
234ページ、1冊表題作(おまけ2p付)。

つたない感じの絵ですが、雰囲気のあるストーリーでした。
たっぷりのページ数ですが、その後の話がないのが残念すぎる!
もう1話くらい後日談があれば最高でした。

続刊は難しいのかな?
いつかでも良いので、その後の話があればぜひ読みたい。

これで終わりかと思ったら主人公と父のコントのような4コマが2ページラストにあります。
一途な主人公が可愛い、お見逃しなく(笑)。
オムライス、カツレツが食べたくなりました!

まだ作品数が少なくていらっしゃるようなので、今後の応援も込めておまけ星5で。
切ないですね。
2018年3月9日
時代物が好きでどうしても華族とか没落貴族とかの話を探しては読み耽ります。今時いるのかくらい真面目で純朴な樹一郎と館の鉄格子に匿われてる麗人。二人が牽かれあう感じと、なぜそうなったかが少し粗い流れだけど、なんか、絶対有りそうだし、実際あったのでは?と思える話でした。
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うぅ(>_<)これは…続きが欲しかったです
ネタバレ
2021年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 近頃、自分は時代物が結構好きなんだなーと自覚してきました。こちらも表紙と作品紹介で購入しました。大正時代というだけで、胸が高鳴るような気がします。読み進めると、惹かれるものは確かにあるのですが、途中がかなりキツかったです。頭の中が「ひどいひどいひどい」でいっぱいになりました。終盤、よくぞ乗り越えた2人がそこにいたな…と思いました。もしかしたら、まだ2人の関係がきちんと始まっていなかったからかもしれません。あの時点で2人が恋人だったりしたら…正気でいられたでしょうか…。丹生さんの心には、未だ殿下がいて、心のすべてが樹一郎に向いている段階ではなかったことが、2人を生かしたのかなとも思いました。(追記:そうではなくて、やっぱりお互いを想う気持ちが強くあったのかな)この2人はこれから始まるのです。兄のその後もどうなったのか気になりました。生死すら分かりません。幼い丹生にかけてもらった、家族としての思慕の念は、きっと兄にとっては唯一の拠り所だったのではないかと思います。それを愛に履き違え、歪みに歪んだ暴挙は、あまりに残酷でした。ほんとに続きが読みたいです…。余談ですが、おかっぱ頭で「許しません」という在りし日の丹生さんが、少年探偵が犯人を突き止めた時のようで、ツボってしまったということをご報告しておきます。
夢中で読みました
2021年10月13日
ネタバレしない方がいいですね…
良かったです
おぼっちゃまと囚われている美しい人の話
読んで下さい
感動しました
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罪な人。
2021年9月25日
切ないのだけれど それは 色んな人の愛情が 一人の男性に対して 絡み合うからで 最後は 幸せが ジワジワくる感じでした。
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感動
2016年1月24日
時代モノ、あまり読まないですがこれはなんかピンときて読んだらとっても面白かった!これは大正って時代だからこそなんだろうなー
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月夜の雰囲気
ネタバレ
2017年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 黒髪長髪の受に似合ってて綺麗でした。時代背景やその時代に生きている人々がしっかり描かれているので浸れました。オムライス食べたくなりましたよ~お兄さんが病んでて酷い事してますが同情すべき点もあり悲しかった…本当に弟が好きで全部欲しかったんだろな…ほの暗いお話ではありますが一応ハッピーエンドで良かったです。その後の2人の幸せな様子が見れたら尚良かったです
メリバ
2022年10月22日
独特の雰囲気の絵と昼ドラ風味のストーリーで読み応えがあった。冷静に見ると、丹生の周りの人間はみんな不幸になった。壮絶な過去を持つ丹生が心を病まなかったことを不思議に感じ、強さというより自己愛が強いのだろうなと思った。まっすぐで人のいい樹一郎が食虫植物のような丹生に捕われて、一緒に生きていくと思うとやりきれない気持ちになるが、本人がずっと気付かないまま生きられるのだったら幸せなのかもしれない。3.6
暗い大正ロマンか⁉
2017年10月17日
大正時代ぐらいですね。こういう時代じゃなければ成り立たないストーリーでした。真っ直ぐな樹一郎が立派で、儚げな丹生が不憫でした。しっとりとした中にも暗さをかんじ、面白いというのでもはないけど、ハッピーエンドで未来が明るいので救われた。ただ、絵柄が古く感じて好きじゃなかったので、星-1コです。
魔性そして耽美
ネタバレ
2022年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本人はいたって純粋で悪気はないのに、関わる男たちは魅了され、すべてと引き換えに囚われてしまう。まさに魔性の青年。
異母兄の怜生の所業はキ畜ともいえるが、丹生への妄執にがんじがらめになっており、彼もまたもう一人のかごめのきみと言える。
この先生の他の作品も読んでみたいけど、探しても見つからないのが残念。
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面白かったです
ネタバレ
2022年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代物は好きです、ある事情により幽閉されてる美青年と近道をしようとしてそこで会ってしまう大学生
話の流れは良かったんですが少し急ぎ過ぎた感じがしました
もう少し2人の心情が描かれてたらと思います
目の前で丹生がクズお兄さんに犯されるのは純朴でオクテな樹一郎にとってかなりの衝撃でしょう
クズお兄さんどうしてるのかな気になります
この先も色々苦難がありそうだけど頑張って幸せになって欲しい。
続編が読みたいけど、残念ながらこの作者さんはもう描いていないようです、出来ればづつきを描いて欲しいです。
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話も絵もレトロ
ネタバレ
2019年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品の世界観に絵がとても合っていて引き込まれました。BLというより耽美小説の様です。お兄さんの生死が最後まで分からずモヤモヤ。
ザ・昼ドラ
ネタバレ
2022年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 225ページ。
書生服、R亭のオムライス、華族、学友、囚われの美しい人、妾腹の兄、そして書生服(大事なことなので2回)。絵柄との相性も良く、レトロな感じが出ていました。二人でオムライスを食べるシーンが良かったです。
設定も話の展開も、ドロドロ系の昼ドラって感じで悪くないです。ただ、少年に手を出す宮様というのはちょっとやり過ぎだったと思うの……。
本編ラストシーンまで、これでもかという昼ドラ感でした。
魔性の受けと不幸になる周り
ネタバレ
2022年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みが良かったので購入しましたが思ってたのとは違く…どんな理由で捉えられてるのかな?と思ったら考えてたより宜しくない理由でした。受けは自分のお姉さんの婚約者に手を出して心中までする仲になるってヤバいですよね。道徳的にも彼が華族の跡取り息子と言う立場的にもかなり自分勝手で周りの事を考えない振る舞いだと思います。更に腹違いのお兄さんに執着されて閉じ込められるも、受けの魅力で主人公を誑かし命を張ってまで助けてくれるくらい魅了するなんてすごすぎる…そこまで魅力的なんだ?まさに魔性の女ならぬ男。正直私はこの受けが悪魔のように感じてとても怖いです。もしこの先主人公が死んでも新たな寄生先が即見つかるでしょうしこの2人も幸せになれないだろうなと思います。主人公はお医者さんの一人息子ですしね。まぁこの身勝手な陶酔で周りを振り回す感じは昔の文豪を彷彿とさせて時代設定的にもありっちゃありなのかもしれませんが私は苦手でした。
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作家名: 森雅子
ジャンル: BLマンガ 時代物(BL)
出版社: 茜新社
雑誌: EDGE COMIX / OPERA