ネタバレ・感想あり南美隆輔の傲慢な正餐のレビュー

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初恋の大爆発
ネタバレ
2026年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さま買いです。任侠・主従と特殊な関係性の男たちのお話。
救いようの無い展開だけど根底にあるのが幼少期の淡い恋心だからどうにもやるせない。そして大人になってその盛大に拗らせた初恋が大爆発するわけですが、それが何とも可笑しくも切なく時として甘美。読み応えのある1冊でした。
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短編集ですが、ドキドキします
2018年12月3日
どのお話もずっしりと読み応えあります。重いけれど、意外性があり、先が気になって、どんどん読み進みました。ヤクザや色街や…不幸を背負った生き様がドラマティックです。私、こういうの、大好き。もっと読みたい!
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短編集 重く深みのあるドラマチックな話
2018年12月13日
すごく良かったです。ヤクザ・ヤクザ・主従(遊郭)・主従(貴族)・ヤクザと5話からなる短編集。
共通しているのが閉塞感のある世界観に漂う絶望感、短編とは思えない濃さに読み応えを感じます。歪んでいたり物理的な問題などから途中、これはヤバイとハラハラするんだけど、あぁ良かった〜と思える話です。全てをクリアしてのハッピーエンドじゃない分、感じる事が多く余韻も楽しめました。すごい短編集だと思います。
珠玉の短編集
2013年10月8日
どの作品も味わいがあり、短編だけど、グイグイストーリーに引き込まれ、短編映画を見ているようでした。
さすが深井先生。
いつかどれかの作品で続編を書いていただきたいです。
相変わらず暗いです
2021年2月9日
作者買い、ヤクザものが3つ、主従関係ものが2つの短編集です。個人的に短編集ってあまり好きではないのですが、深井さんの作品に限ってはどういう訳か短編集の方がハマります。
1つ1つのお話は暗くて切なくて暗くて(2回言います!)、けど暗いだけじゃなくグッとくるセリフや言葉も好きなんです。短編集読んで余韻を引きずるのは今のところこの作家さんだけ(←個人の見解です)。こちらを読んで興味を持った方は、「世界は光に満ちている」や「秘書とボディガード」もオススメですよ。ちなみに、作品中では表題作と殺め川が好きでした。2009年〜2011年の作品です。
ヤクザ系3編、主従2編の短編集
ネタバレ
2023年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 国木理央は父親が顧問弁護士を勤めた竹強会の弁護士見習いとなります。若頭補佐の南美とは、抗争に巻き込まれて亡くなった両親代わりに一緒に暮らしたこともあり、南美は自分が服役している間も借金をしてまで理央の学費や養育費を工面してくれたのでした。それは理央が堅気の世界で生きていく為だったのですが、理央は南美のことが忘れられず竹強会で働くことを決めたのでした。見た目を裏切らない南美のカッコ良さがハンパ無いです。当て馬ポジの若頭•豪太郎のスピンオフは『光木八尋の甘美な憂鬱』で読めます。『愛で縛ればいい』幼い時から美しい叔父の雪広が好きな治は、組長の妾の息子である雪広を我がものとしますが、その魔性に苦しみます。『殺め川 戀の道行き』没落士族の息子•宗輔は、かつて恋した茅太と売られた先の遊郭で再会します。苦海に沈められた宗輔と逃げなかった籠の鳥の逸話とがリンクします。『言うに言えない』貴族の坊ちゃま×侍従『リトルウィング』国会議員の兄からの命令で遺書を遺して飛び降りようとしている秘書の悠二をヤクザが引き留めます。兄への思慕を断ち切る為に死をも辞さない悠二には、その猛禽類とような男の背には羽根があるように見えるのでした。いずれも表情の描き分けが素晴らしく、幼い子のキラキラした表情が印象的でした。
切な甘い!良作の短編集。光木八尋の前作。
2016年9月2日
195ページ、ヤクザと主従もの5作品。
どれも良かった!
1話ずつではもったいないくらい面白く、短編とは思えないほど読ませるストーリー。
読み応えありました。特に遊郭の話が良かった。

表題作は50ページで、ストーリーもしっかり。
名前に覚えがあるな?と思ったら、光木八尋の甘美な憂鬱の前作でした。
スピンオフから読んでしまったけど、それぞれ別で読んでも楽しめます。
本作に出てくる若頭のお話。
含みのあるストーリーでしたが、このお話だったんだど読めて良かった。

2つ目、ヤクザは近親もの。
妾の子で優しい叔父、日陰の人生が切なかった。

3つ目、遊郭。
元は華族の主従関係。
親の借金で家がつぶれ、男妾として仕込まれる。
悲恋そうな主人公が切なかった!
でもラスト良かった!

4つ目、英国貴族と側仕え。
主人が生まれた時から仕え、見守り育てた小さい従者が健気で可愛かった。

5つ目、主人公は政治家兄の秘書?
この弟が切なすぎた。
短かったけど、ぐっとくるお話でした。

表題作のスピンオフ、若頭の話光木も良かったです。
南美たちはほとんど出てこないけど、南美が入所したいきさつの裏話がわかる。
主人公はやくざの息子の友人。
ストーリーも良くてオススメです。
ヤクザものが多いだけあって
2019年1月16日
流血沙汰や犯罪絡みの内容が多いです。苦手な方は要注意。絵もストーリーもとても完成度が高く、普通の、展開が読めるBLを超越していています。1話終わってしばらく余韻を噛み締めないともったいないほどでした。
短編集です❗
ネタバレ
2014年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作のヤクザのお話がよかったです!小さいころから面倒を見てきた子(受)をヤクザの世界から離れさせようとしていた攻ですが結局ヤクザと関わる仕事に就いたことに冷たい態度の攻~という感じです!最後は甘々でした(^^)その他の短編は痛い話や病的なお話で暗いです!が、どれもよかったです(^^)
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短編集ですが読み応えあり
2019年10月14日
値下げされていたので購入しました。短編集でしたがどの作品も良かったです。ウルっとくるところもあって買って正解でした。どの作品もその作品まるまる1冊で読んでみたくなる程です。
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5作品
2018年6月26日
悲哀や失望感なども描かれた色んなタイプの純愛短編集でした。表題作と四つ目の作品が良かったです。①ヤクザもの(表題作)②ヤクザ近親もの③幕末主従遊郭もの④貴族×執事もの(続きが読みたい)⑤ヤクザ×議員秘書もの。
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なかなか?
2017年8月16日
どれも明るいかんじのものではないです。でも、どれもハッピーエンドなのでほっとしました。この方の作品は短編集が多いけど、1冊1作品でじっくりと読んでみたいと思うものが多いな。
?
2023年9月4日
ラストに救いが少ない短編集。少し悲しい感じ。なんで購入したのか忘れたけど、1巻全部それなりに読めた。
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任侠
2021年1月16日
任侠の話です。
こちらに出てくる若頭『光木八尋の甘美な憂鬱』に出てる若頭です。
先生の作品で任侠物の話に出てくる竹強会は、こちら系列らしい。
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執着
2017年8月12日
表題作はなんだかんだ言っても離れられない関係が良いです。柔らかい絵なのに全体的にドスが利いていてシリアスな話が多いです。どれも面白かった!
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表題作思ったよりいい
2015年7月15日
結局大事だから遠ざけたんだよね。男らしさがよかった。殺め川も辛いけど逃げれてよかった。泣いてしまいます。
骨太
ネタバレ
2024年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじから表題作に期待したんですがかなりあっさりですね。あと表題作に出てきた若頭と後の読み切りに出てきた組長の息子が似てて同一人物かと思ったら違くて残念だった。ここが繋がってたら設定としてはかなり面白かったのになーなんて思っちゃいました。短編の話はどれも薄暗くてモヤモヤするところもありましたがハッピーエンドでした。読み返すかは疑問です。
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短編集
2022年8月12日
作者買いです。表題作はヤクザと弁護士のお話で、お互いの一途な気持ちが良かったです!他4作は少し暗めのお話でした。
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短い
2018年12月2日
表題作、もう少し長く読みたかった
想いが通じたその先が一番美味しいのに、物足りない
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短編
2018年11月27日
好きな作家さんがセールだったので、購入しました。
やくざものいいですね。甘くていいですがもっと読みたかった。
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?
2015年8月31日
やくざと弁護士の話でした。絵がもやっとした印象でした!ストーリーまずまず
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2015年8月3日
全体的に暗い感じの話だからかな?
個人的にはあまり印象に残らない内容でした。
でも殺め川の話は結構好きです。
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ちょっと?
ネタバレ
2013年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵もキレイで、話も濃くて読みごたえはあります。但し、ほぼ内容は暗く、痛めです。苦手な方にはおすすめしません。私的には、苦手な内容だった為読み返しはしないかも…
いつも不倫もの
2014年11月9日
多いけど、今回は縛ったりとか痛いのや暴力系多いなぁ。
それを短編集で描くから、それ系を何編も見なければいけないという。ストーリー展開も荒っぽさを感じる。
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作家名: 深井結己
ジャンル: BLマンガ
出版社: 竹書房