連作集。表題の書き文字が手塚っぽい。甘さと苦さがある作品だと思いました。村を訪れた竜に生贄として差し出されたマウリ。最初はチェンジ!ながら、健気でかわいいマウリに竜メロメロ。
なので、欲望の捌け口にされるマウリを見て、大激怒。村の住人達も権力者達の被害者ながら、マウリに対しては加害者でもあり……複雑です。竜とチビ竜と幸せに暮らすのが救い。
「雨降らしの神様」→白峰×松里の両片思い話。丸い生き物かわいい。「常春の狩人」→ジーン×春を呼ぶ神様。「めぐりゆくもの」→オルフェ×キツネ。生まれる子供は馬?
2巻 忌神とマウリたちの交流あり。熱を出すマウリを看病したり、マウリに叱られたり。献身的&マウリの尻に敷かれている竜のライカ。他、忌神ガライ×イツカ、先生×飛鳥←応援する神様、神様×タンタ?などの話あり。