ネタバレ・感想あり鬱ごはんのレビュー

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戦争めしと同じ雑誌です
ネタバレ
2024年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品、戦争めしと同じヤングチャンピオン烈の作品ですよね。
同じ食べ物をテーマした漫画でも方向性が違うのが面白いですね!
個人的にはコンビニのお蕎麦を食べようとしたら、セミが家に入ってくる話が好きです。
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憂鬱で、怠惰。それが日常の真実。
2022年1月5日
日常をただ生きているだけ。
時間は無駄に消費され、何も残らない。
そんな当たり前の人生を描いているんだと思います。
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都会の現代小説風の味わい
2019年3月23日
カラーページと第一話が大好きです!アメリカの現代小説風の、空虚でドライなかっこよさ。何か『ファイトクラブ』を思い出しました。全く闘わない主人公ですが。笑。
汚染に対する強迫的な不安、肉を「死体」と呼ぶ執拗さ。あるあるネタ食事漫画に、病みがトッピングされてるのが面白い。食事漫画の流行自体が、味覚の快楽に執着する強迫みたいなものと考えると、収まるべきところに収まった感さえあります。
楽しいと思う?
2019年5月5日
第32話が楽しかった。このパターンで話が続いてくれれば楽しいのにと思った。
その他は…微妙かなー(笑)
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なんだこいつ
ネタバレ
2019年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんだこいつしょうもな!と思いながら無料になってた1巻を読み終わり、気づいたら3巻まで購入して読んでました。謎の味わい…鬱野さん言うほど鬱ではないどころかだんだん開き直っててよかった それなりに楽しく生きていってほしい 流しに向かって汁気の多いもの食べるの、一人暮らしの人間として親近感湧きました。
タイトルの鬱、私は別にうつ病のことではなく辞書通りの意味で「気がふさぐごはん」として捉えました。
あらー
2024年5月23日
私はご飯が大好きなので、こんなに色々マイナスに思っている人もいるんだなぁと新しい知見を得た気分です。
ごはんって幸せーってならない人もいるんですねぇ〜
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なかなか面白い
ネタバレ
2019年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬱っていうほどでもないけど、やや病んだヘタレ男子がブチブチ文句言いながらあれこれ食べている。最初の方が鬱々して面白い。食欲は決してわかない笑
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自虐の 食事
2018年8月7日
無料 1巻 のみ 拝見 。

絵柄は 個性的だが 建物・パース 等 普通に 御上手なので 読む事には 難儀 しなかッた 。

絵柄から 想像される 通り シニカルで 己を “ 何やッてんだ 俺? 俺の馬鹿馬鹿ッ! ” …… 的な 内容を 併せ持つ 主人公の 食べ物 記録 漫画?

馬鹿 だな ぁぁぁ…… ッと 笑わせる 内容も 多いし 思わず 同情してしまぅ 話も 有る 。

嫌い ではない スタイルの 漫画 。
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ご飯マンガじゃないな
2023年4月9日
自意識に苦しむ主人公の、毎日の食事の悲喜交々

食事の様々にフォーカスされるかと思いきや、他人からの視点がどうのこうのが多くて、ちょっと期待からハズレた
表現はユニークで面白みがあるけど、話がどれも似たり寄ったりな印象だった
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うつ病との関連性はない
2019年5月4日
ノリが独特で、世間に対して同じようなフラストレーションを抱えた経験のある人にとっては共感できる内容かもしれません。ひとつ注意しておきたいのは、別に主人公がうつ病なわけではないということ。確かにタイトル的には「うつ病の人の食事風景を描写した漫画」と勘違いしそうではあるものの、この場合はただ「鬱(気分が晴れない状態)」という言葉そのものの生活を送っているだけです。むしろ心の病を抱えている方にとっては辛い漫画のようなので、気軽に手を出すのは危険かも。
これが生きるってこと?
2019年3月23日
無料分読みました。色々考えてしまう主人公に共感しかけましたが…文句が多い割に随分外食堪能しているし…実は食に対して人一倍執着しているから嫌悪感みたいになってるように感じました。伝えたい部分が見えなかった。
グチグチ言ってるだけ
2019年3月26日
ひとり飯で蘊蓄やこだわりを語るならまだしも、グチグチ言ってるだけで何も面白くない。
只々イラつく内容
2019年3月26日
途中で読むの辞めました。
共感することが何一つない・グチグチ文句をただ述べてるだけ
何もない漫画です
世界中の鬱を抱えてる人たちに謝れ
2019年3月24日
期間限定無料にあったので読みました。
まず正直に言いますが自分は長らく鬱病を抱え続けています。
田中圭一の「うつ抜け」のように何か共感できる「あるある系マンガ」かと思い読み始めましたが大間違いでした。
鬱は程度も苦しみ方も個人個人で違うので自分の経験測も絶対的な正解になりえないと分かっていますが、この作品は余りにもひどすぎる。
こんな独りよがりな陰隠滅滅思考なだけの薄っぺらい人物像だけで気楽に鬱とかぬかすな!
簡単に外出できる行動意欲、店舗照明を辛いとさえ思わない普通の感覚、出前の電話が普通にできる社会性、何より物を食べて味を感じ取れる当たり前の状態のどこにどんな鬱症状があるんだ?
なんちゃって鬱、仮面鬱、鬱っぽい・・・と同じで、おおよそ鬱病というポジションマウントを取りたいがための安易なタイトル付け。それで中身はただの愚痴と不満のオンパレードだけ。おおよそ作者の考える鬱状態の思考ってこんなもん感が満載すぎの記号キャラ。鬱病は愚痴や不満やストレスを外に吐露できないから心が壊れるんだよ。こんな健全なキャラのどこが鬱だ!
ハッキリ言って、この作者は鬱病の経験もなく鬱の理解もなく、記号としての鬱像を作り上げ、現実に鬱病を抱えてる人たちを間接的な笑い者にしてメシを食ってる自覚がない。
こんなクソみたいな作品は今まで読んだことがない。☆1でも多すぎる!
なんだこれ
2019年3月24日
シンプルに面白くない。無料試し読みを読み進めるも途中で断念。
ご飯じゃなく、独白がメイン
2019年3月24日
無料で読みましたが、別にご飯がどうこうではないです。鬱の人がどんなご飯つくってるのかではないです。出前や外食をしてます。 食べてる時に頭をよぎったぐちぐちグダグダ卑屈な言葉を中二病な言葉を交えて綴ってる感じでした。 ご飯を食べる途中にあぁ…不味い不味い…ぶつぶつ…ぐちぐち…みたいな。 私にはあいませんでした。
どの層向けなんだ…
2018年11月6日
アンチグルメ漫画なんで当たり前ですが読んでると食欲失せます。
そもそも出てくる食べ物自体おいしそうなものがない。それをしみったれたおっさんがオエッうう…モグモグ…って食べてるだけなんで、なんでこれ買っちゃったかな…とすぐ後悔しました。
話自体もまずいものをまずそうに食べるという本気でそれだけの内容なので面白さなんてないですし、ダイエットしたい人はいいんじゃないですか?としか言えない漫画でした。
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